ブルートレインあけぼの
小坂町にある「小坂鉄道レールパーク」では、上野~秋田・青森方面を結び親しまれた寝台特急「あけぼの」の客車に実際に宿泊できる特別な体験が楽しめます。
「あけぼの」は、上野駅と青森駅を結んでいた寝台特急列車です。長距離移動を支えたブルートレインとして、多くの人々に親しまれてきました。
現在は運行を終了していますが、その貴重な車両が保存され、宿泊施設として再活用。
ブルートレインあけぼの宿泊の最大の魅力は、本物の車両で一夜を過ごせることです。
実際に使われていた寝台ベッド、車内のレトロな内装、駅構内に停車したままの宿泊体験を楽しむことができます。
合わせてあけぼのが設置されている小坂鉄道レールパークもお楽しみください。
小坂鉄道レールパーク
小坂鉄道レールパーク
小坂鉄道は1909年に開業し、長年にわたり地域の輸送を支えてきましたが、2009年に廃止。その後、駅舎や車両など貴重な鉄道遺産を活用し、2014年に現在のレールパークとして生まれ変わりました。
当時の駅舎や機関車庫、線路がそのまま残されており、まるで時代をさかのぼったかのようなノスタルジックな空間が広がります。
園内には、ディーゼル機関車や蒸気機関車、ラッセル車など、全国的にも貴重な車両が多数展示されています。現役当時の姿を残した車両は、鉄道ファンはもちろん、初めて訪れる方でもその迫力と歴史を感じることができます。
園内は子どもから大人まで楽しめるように工夫されており、遊びながら鉄道の仕組みや歴史を学べます。
ディーゼル機関車の運転体験(予約制)やレールバイク体験、トロッコ乗車体験などお楽しみも盛りだくさん。
かつて全国を走っていた寝台特急「ブルートレインあけぼの」の車両を利用した宿泊施設も人気です。列車に泊まるという非日常体験は、まさに“旅する気分”を味わえる特別なひとときです。
ブルートレインあけぼのについては下記から
ブルートレインあけぼの
レトロな雰囲気と体験型コンテンツが融合した、世代を問わず楽しめる観光スポットをぜひお楽しみください。
毎年、10月14日の鉄道の日に開催される「小坂・鉄道まつり」の開催地としても知られています。
小坂・鉄道まつり
COCOてらす
大館市比内町の住宅街にあるカフェ「COCOてらす」は、店主・中村真理子さんが祖父母の家を改築し、2025年5月にオープンした温もりあふれる空間。
白い壁と木製扉が印象的で、店内にはやわらかな光が差し込み、落ち着いた雰囲気が広がります。
ショーケースには美しいケーキが並び、季節のフルーツを使ったショートケーキが特に人気。無添加の生クリームと厳選素材を使ったやさしい味わいが魅力です。
ほかにもプリンやグルテンフリーの焼き菓子など、体にやさしいスイーツがそろいます。
家族のために続けてきたお菓子づくりを原点に、地域の人々とその時間を分かち合いたいという思いが込められた、心温まるカフェです。
アマリリス しんこや
大館市の「おおまちハチ公通り」にある老舗菓子店「アマリリス しんこや」は、明治5年創業の歴史あるお店です。
もともとは餅やアメの製造販売から始まり、昭和44年に菓子販売と喫茶スペースを併せた現在の形になりました。レトロな店内には色とりどりのケーキやお菓子が並び、奥には昔懐かしい雰囲気の小さな喫茶スペースが広がっています。
良質な素材にこだわり、「おいしいと言ってもらえるものを届けたい」という思いで丁寧なお菓子づくりを続けているのも魅力です。
定番のいちごのショートケーキは、ふんわり軽いスポンジとなめらかな生クリーム、甘酸っぱいいちごが調和した王道の味わい。軽やかなコーヒーとともに、ほっと一息つく時間を楽しめます。
さらに、ミルキーで濃厚なソフトクリームも人気で、店内でも持ち帰りでも味わえます。長年にわたり地域の人々に親しまれてきた、温かな雰囲気のお店です。
蔵カフェレストラン 康瓏堂
大館駅から徒歩約15分、通り沿いのビル1階に暖簾を掲げる蔵カフェレストラン 康瓏堂は、京都宇治茶の名門「もりた園」監修の和カフェ。西陣織の帯や柔らかな照明に包まれた店内は、京都を思わせる落ち着いた雰囲気が広がります。
ここでは、日本最高峰の茶匠が厳選した茶葉を使った本格的な“お濃茶スイーツ”が楽しめ、パフェやあんみつなど多彩なメニューが揃います。中でも「康瓏堂パフェ」は、濃厚な抹茶アイスと香ばしいほうじ茶アイスに加え、白玉や玄米、濃茶ゼリーが重なり、香り・コク・食感すべてを堪能できる贅沢な一品。
さらに、京都の家庭料理「おばんざい」を取り入れた御膳ランチも人気で、繊細でやさしい味わいが魅力です。「宇治茶をもっと身近に感じてほしい」という店主の想いのもと、忙しい日常の中でほっと一息つける、心安らぐ時間を提供してくれる一軒です。
大館珈琲館
大きな窓から光が差し込む開放的な空間で、心地よいジャズが流れる大館珈琲館は、リゾートのようなリラックス感が魅力のカフェ。
弘前の老舗「成田専蔵珈琲店」系のコーヒー豆を使用し、ブレンドやシングルオリジンなど本格的な一杯を楽しめます。
軽食にもこだわりがあり、ピザトーストには地元「森のちいさな雑貨工房」のパンを使用。さらに、グレープフルーツとライチを合わせたノンアルコールのモクテル「バージンチャイナブルー」も人気で、爽やかな味と美しい見た目が楽しめます。
「誰でも気軽にゆっくり過ごしてほしい」という思いから、一部ドリンクは2杯目が割引に。店長でバリスタの田口さんが家族とともに営み、コーヒーはもちろん、ドリップパックや雑貨の販売も行う、温かみのある一軒です。
喫茶 蒼苑
大館市中心部、市役所や桂城公園の近くにある喫茶 蒼苑は、1960年代創業の歴史ある純喫茶。青い看板が目印で、店内には重厚な家具や細やかな装飾が施され、昭和の気品ある雰囲気が広がります。
今では珍しいゲームテーブルも現役で、どこか懐かしい空間が魅力です。
一番人気のナポリタンは、創業当時からほとんど変わらないレシピで作られており、もちもちの太麺にまろやかなトマトソースがよく絡む優しい味わい。
ホットサンド風のサンドイッチや、昔ながらのチョコレートパフェなどスイーツも充実しており、最後までしっかり楽しめます。
現在は先代の想いを受け継いだ店主が営み、「100年続く喫茶店」を目標に営業中。かつては常連の年配客が中心でしたが、SNSをきっかけに若い世代の来店も増え、ひとりで静かに過ごす人から家族連れまで、誰もが気軽にくつろげる温かい雰囲気の喫茶店です。
WHITE CREW/ホワイトクルー
WHITE CREW(ホワイトクルー)は、大館市中心部を流れる長木川沿いに佇むセルフスタイルのカフェ。
春は桜並木、冬は白鳥が飛来する美しい景色を望みながら、山小屋のような外観と木のぬくもりあふれる店内で、ゆったりとした時間を過ごせます。レトロな雑貨や写真が並ぶ空間は、まるで小さなギャラリーのような落ち着いた雰囲気です。
ドリンクはコーヒーメーカーや冷蔵庫から自分で用意し、フードはチーズトーストを自ら焼き上げるセルフスタイル。焼きたての香ばしいトーストの味わいとともに、気兼ねなく自分のペースでくつろげます。最低一品の注文で飲食物の持ち込みも可能なため、勉強や読書、友人との語らいなど、思い思いの時間を楽しむ人の姿も見られます。
駐車場を挟んだ向かいには別館があり、オーナーでスキー講師・カメラマンでもある小松さんの写真作品を多数展示。躍動感あふれる作品に触れながら、ゆっくりとしたひとときを過ごせます。窓の外に広がる長木川や鳳凰山の景色、そして冬には雪に包まれる山小屋のような佇まいも魅力で、四季折々の自然とともに心ほどける時間が流れる場所です。
カフェ ぺんたとにっく
カフェ ぺんたとにっくは、大館市の住宅街にひっそりと佇む隠れ家のような喫茶店。
雪景色の庭を抜けた先に現れるレトロな建物と、薪ストーブのやさしい炎が、ゆったりとした時間を演出します。
2025年5月、元中学校教員の岸博之さんが長年の夢を叶えて開業しました。
コーヒーは、市内の老舗「KOW」のブレンドを使用し、一杯ずつ丁寧にハンドドリップで提供。
バナナがまるごと入ったケーキや、しっとりとしたチーズケーキ、手作りソースのピザトーストなど、手間をかけたやさしい味わいのメニューがそろいます。
注文ごとに丁寧に向き合う姿からも、店主のこだわりが伝わってきます。
店の奥には築100年以上の蔵があり、重厚な鉄扉が印象的な空間はレンタルスペースとしても利用可能。
コンサートやヨガ、写真展など、地域に開かれた場としても親しまれています。音楽好きの店主にちなみ、店名は音楽用語「ペンタトニック」に由来。
春は桜、夏は緑に包まれ、四季折々の自然とともに、心安らぐひとときを過ごせる場所です。
十和田湖
十和田湖は約20万年前に始まった火山活動により形成されたカルデラ湖で水深327mは日本第3位の深さです。
カルデラ湖とは、噴火によってできた陥没に、長い年月をかけて雨水が貯まってできたものを指します。
空も周りの山々も全て映し込む鏡のように美しい湖と、つい深呼吸したくなる開放的な大パノラマに感動します。
十和田湖畔・子ノ口から焼山まで約14km続く奥入瀬渓流も景勝地として有名です。
十和田湖随一の眺望「発荷峠展望台」 広葉樹林帯を走り抜けると、突然前方に紺碧の湖面が広がります。
ここが発荷峠、樹海ラインの終点です。標高631mに位置する展望台からの眺望は十和田湖随一と評判です。
正面には外輪山、その後方に南八甲田の櫛ヶ峰を望むことが出来ます。
行楽日の展望台付近は人や車で混雑し、駐車場も満車状態となりますが、200m程離れた樹海ライン入口には広い駐車場とトイレがあります。
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大館・小坂鉄道レールバイク
大館・小坂鉄道レールバイクは、廃線となった旧小坂鉄道の線路を活用し、ペダルをこいで走るユニークな体験型アクティビティ。
小坂鉄道はかつて貨物鉄道路線として、地域の産業を支えた重要な路線でしたが、2009年にその役目を終えました。現在はその歴史ある線路を活かし、観光資源として地域内外の人から親しまれています。
鉄道のレール上を自転車のように進む「レールバイク」や「トロッコ」などに乗って、往復約4kmの区間のコースを楽しみます。(体験時間は約30〜40分)
2人乗りから4人乗りの車両まで揃っており、電動アシストのある車種もあるため、体力に自信がない方や小さなお子様連れの方までご安心してお楽しみいただけます
春の新緑、夏の爽やかな風、秋の紅葉などの風景とともに楽しめるレールバイク。
時には、特別コースの運行やイベント運行なども。
ここでしか味わえない特別な体験を、ぜひお楽しみください。
2025年期間限定:空撮サービス
陽気な母さんの店
名前のとおり地元の農家の“母さん”たちが中心となって運営する体験交流型直売所。
店内には、地元農家が丹精込めて育てた野菜や果物、加工品がずらり。
季節ごとの旬の味覚が並び、訪れるたびにきっと新しい発見があるでしょう。
併設されている体験工房では、「きりたんぽ作り体験」や「そば打ち体験」が楽しめるほか、季節によってはリンゴや梨の収穫体験を楽しむこともできます。
体験や交流を通じて、秋田の文化や人の温かさを実感してみませんか。
秋田犬Café
秋田犬のふるさと大館市に2025年に誕生した秋田犬cafe は、秋田犬とふれあえる体験型カフェ。
もふもふの毛並みと穏やかな性格が魅力の秋田犬たちが、あなたを優しくお出迎えします。
秋田犬ファンにはたまらない、ここでしか味わえない癒しの時間が広がります。
SNSでも大人気の看板犬「陸奥」や「源太」をはじめ、日替わりで秋田犬たちと間近でふれあえるのも魅力。
秋田犬をなでたり、一緒に写真を撮ったりして秋田犬とのふれあいを楽しんだり、少し離れた場所から秋田犬と一緒の空間を過ごしたりなど、思い思いにお過ごしください。
こさかまちかつらーめん
約40年前にカツ丼とラーメンの両方を食べたいとの要望から、醤油ラーメンに卵でとじたトンカツ煮をのせたものが発祥といわれています。
小坂町の食文化を知ってほしいとの思いで、7店舗の店主が立ち上がりそれぞれの味付けで提供しました。
定番の醤油味のほか、味噌、塩、ピリ辛など、店ごとに異なる味をお楽しみください。
令和5年度文化庁認定「100年フード」にも選ばれました!
十和田ホテル
1939年の開業以来、時代の変遷を見守り続けてきたこのホテルは、天然秋田杉を贅沢に使用した木造建築が特徴です。
宮大工約80名が技を競い合い、細部までこだわり抜かれた建築は、まさに“宿泊できる芸術”。
技巧や意匠を凝らした本館は、国の登録有形文化財となっています。
また、全客室から十和田湖の眺望を楽しむことができ、これまで多くの人々の心を惹きつけてきました。
客室からだけではなく「展望露天風呂」や「杜の図書館」からも十和田湖を一望でき、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
歴史と伝統を今に伝え、格調とぬくもりを備えたホテルへどうぞお越ください。
2026年度の営業:2026年4月16日(木)~11月半ば
秋田犬の里
JR大館駅近くに2019年5月にグランドオープンした観光交流施設。
建物の外観は、大館生まれの「忠犬ハチ公」が飼い主を待ち続けた大正時代当時の渋谷駅がモデル。
可愛い秋田犬に会える秋田犬展示室が一番人気で、JR大館駅の観光駅長を務める秋田犬「想空(そら)」を始めとした、日替わりで様々な秋田犬と出会うことができます。
秋田犬のことを楽しく勉強できる秋田犬ミュージアムや、秋田犬関連グッズや名産品が買えるお土産コーナーもあり、秋田犬好きにはたまらない場所です。
敷地内には、忠犬ハチ公の生誕祭や慰霊祭等のイベントが行われる大館市の「忠犬ハチ公像」が設置されており、フォトスポットとしても大人気。
2020年8月から、旧東急電鉄株式会社(現:東急株式会社)が1954年から1986年までの間、運用していた鉄道車両「東急5000系」通称:青ガエルの展示がスタートし、冬期間を除き車内の見学もすることができます。
他にも、旧小坂鉄道の廃線を活用した手こぎトロッコ体験(土日祝日のみ)、小坂鉱山で採掘された鉱石等の貨物や、旅客輸送も行っていた小坂鉄道の歴史を展示するレールパークなど見どころたくさん!
施設内にある大館市観光協会の事務所では、観光案内や市内の観光に便利なレンタサイクルの受付が行われており、市内観光の拠点としても活用されています。
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ふるさわおんせん 光葉館
泉質はナトリウム硫酸塩泉〔ぼうしょう泉〕P.H8.8でとろりとした柔らな肌触りと温もりが長く続くのが特徴で、入って良し、飲んで良しの効能豊かな温泉です。
JR大館駅より車で約7分、ニプロハチ公ドーム(大館樹海ドーム)、タクミアリーナ(樹海体育館)まで徒歩圏内で、最も近い宿泊施設としてスポーツ大会等やイベント等でのご利用に便利です。当館自慢のきりたんぽ鍋や源泉を使用したオリジナル料理でお出迎えいたします。アットホームな雰囲気と家族的な「おもてなし」を心掛けております。
ふるさわおんせんでは温(はる)と華(はな)、2頭の秋田犬の親子がおもてなしスタッフとして日々皆さんをお迎えしています。
この子たちが働き始めてからというもの、秋田美犬の2頭に会いたいと訪れるお客様も増えているとか。
皆さんもぜひ、温泉とはるちゃん・はなちゃんに癒されにいらして下さい。
康楽館
小坂鉱山の厚生施設として1910年に誕生した国重要文化財。
外観はモダンな洋風、内部は純和風で伝統的な歌舞伎小屋の仕掛けを備える和洋折衷の珍しい建築様式が特徴。
一世紀を超えて今もなお現役の芝居小屋として常打芝居や豪華舞踊ショーが見られます。
開演前や終演後にガイドが館内の歴史や舞台装置などをご案内します。
回り舞台など昔ながらの舞台の仕掛けや歌舞伎役者のサインが残る楽屋は必見です。
【常打芝居公演日程】 2026年5月2日~10月28日
【康楽館大歌舞伎】2026年7月11日(土)・12日(日)
詳しい日時や出演者等の情報はこちらから
https://kosaka-mco.com/pages/331/#block1632
小坂七滝ワイン・小坂七滝ワイナリー
【適地・適作】
秋田県小坂町のぶどう栽培は、昭和63年(1988)鴇(ときと)地区で始まりました。そこは、太古に十和田湖大噴火によって堆積した火山灰土壌で水はけが良く、ブドウ栽培に最適な土地でした。そして、病気に強く冷涼な気候でも栽培が可能な「山ぶどう」系品種を栽培。さらに品種の特性を活かす自根栽培(接木が一般的)は、奇跡の栽培方法といわれています。
鴇地区のブドウ園にほど近い七滝地区に2017年設立されたのが小坂七滝ワイナリーです。
目の前には、美しい七滝があることからその名がつけられ、ワイナリーのシンボルにも描かれています。
【山ぶどう系品種】
山ぶどう系品種とは、故・澤登晴雄氏(1916~2001年85歳没)が、約50年の歳月をかけ育成した品種で、山ぶどうの濃厚な色素(ポリフェノール)と爽やかな酸味が特徴です。
日本原産のヤマブドウと海外のヤマブドウを掛け合わせ、日本の原種をよりワイン醸造に適したものとしています。
【ワイン醸造】
小坂町では、山ぶどう系品種(日本固有種)にこだわり産地化を進めてきました。山ぶどう系品種の濃厚な色素と爽やかな酸味を活かし、重厚なワインや、爽やかなタイプ、フルーティーな甘口タイプなどオリジナリティを追求したワイン醸造を行っています。
赤ワインは、「ワイングランド」「小公子」「岩木山葡萄」品種の特性を活かした醸造によって、爽やかな酸味と豊かなポリフェノールが特徴。
ロゼワインは、ワイングランドを無圧搾り(フリーラン果汁)の贅沢な果汁を、丁寧に低温発酵させてたフレッシュで、ほんのりと甘口のロゼワインです。
他にも、秋田県産ナイアガラやスチューベンの品種を使った、フルーティーな味わいの白ワインやクリスマス・ヌーヴォー、サマーレッドなど季節に合わせた商品も楽しめるのが小坂七滝ワインです。
【秋田犬ワイン】
2022年2月に秋田県を代表する土産品になることをめざして開発。
小坂町産の山ブドウ系品種「ワイングランド」を使用したほんのり甘口のロゼと、爽やかな酸が特徴の赤、秋田県産の「ナイアガラ」を使ったフルーティーな甘口の白の3種類を販売し、それぞれ愛らしい秋田犬のパッケージに包まれています。
https://kosaka-7falls-winery.com/post-2930/
秋田犬会館
世界中の秋田犬に関する犬籍の登録及び血統書の発行や種の保存のための展覧会等の開催を行っている秋田犬保存会の本部事務局が入る建物。
1階では平日に保存会会員の飼い犬である秋田犬に出会うことができ、保存会公式のオリジナルグッズのショッピングも楽しめます。(秋田犬の体調により会えない可能性もございます)
2階では1923年に大館市で産まれた忠犬ハチ公に関する資料の展示や犬関連の漫画や書籍を楽しめるスペースがあり、3階では秋田犬の歴史から生態系まで詳しく紹介する資料などが展示されています。
会館前には大館市で生まれた忠犬ハチ公の銅像「望郷のハチ公像」があります。
像は生まれ故郷の大館市大子内の方向を向いています。
秋田比内や
比内地鶏を始めとした、秋田の特産品を提供する大館市の名店。
中でもオススメは名物の「比内地鶏親子丼」。
トロトロの卵とじの親子丼は、プリプリした肉質が特徴の雌のみを使用。
しっかりとした弾力がある比内地鶏は、噛むたびに甘味が口の中に広がります。
卵にも比内地鶏を使うこだわり、そして、化学調味料を一切入れていないタレにも注目です。
比内地鶏の出汁がしみ込んだ本場の「きりたんぽ鍋」やとんぶり、じゅんさい、いぶりがっこなどの秋田県の特産品も合わせてお楽しみください。
【店舗移転のお知らせ】
2026年4月19日(日)から下記の住所で営業を再開します。
〒017-0045
秋田県大館市中道1-7-12
※電話番号や営業時間に変更はありません。
大館曲げわっぱ
「大館曲げわっぱ」は、木こりが杉柾で曲物の器を作ったことがはじまりといわれています。
弾力性に富み美しい木目を特徴とする天然秋田杉を薄く剥いで、熱湯につけて柔らかくして曲げ加工を施し、山桜の皮で縫い止めをして完成します。
明るく優美な木肌と整った木目、そのやさしくシンプルな自然の素材が海外からも人気を集めています。
花善
駅弁コンテスト「駅弁味の陣」で優勝し、「駅弁大将軍」となった花善の鶏めし。
戦後からずっと地元の人々に愛されている定番商品です。
数々の駅弁の賞を受賞しています。 柔らかい鶏肉と醤油、 ゴボウの風味が特徴です。
外出先でお弁当を食べたい人に人気です。
テイクアウト用のお弁当は、冷めてもおいしく食べられるように工夫されています。
おいしさを最大限に引き出すために、その日の気温や湿度に合わせて作られています。
WEST SHORE’S GREEN CAFE(ウエストショア-ズグリーンカフェ)
閑静な十和田湖西湖には、知る人ぞ知るハンバーガーの名店があります。
WEST SHORE’S GREEN CAFE(ウエストショア-ズグリーンカフェ)は、十和田ふるさとセンター内にある半年しか営業しない幻のバーガーショップ。
看板メニューは「十和田湖バーガー」
小坂町の食材をふんだんに使用し、ブランド豚「桃豚」のジューシーなパテに、小坂のワインとアカシア蜂蜜を使ったソースが絶品です。
十和田ふるさとセンターで楽しめる水上アクティビティ後の一息にいかがでしょうか?
十和田ふるさとセンター(SUP・HOBIE・カヤック)
酒こし舞
豊かな自然と独自の文化に恵まれた大館市粕田で、山内俊隆さん・トシさん夫妻が営む、ユーモアたっぷりの農家民宿「酒こし舞(さけこしまい)」。農業や山菜採り、薪割り、漬物作り、わら細工、書道、雪中かんじき体験など、季節に合わせたさまざまな体験を楽しみながら、日本・秋田の農村文化に深く親しむことができます。
宿に着いたら、まずはどんな風に過ごすかを山内さん夫妻と宿泊客が一緒に決めるのが、酒こし舞のスタイル。多彩な体験プランの中から、自分だけの楽しみかたを考えます。
夕飯は、本場のきりたんぽ鍋と味噌つけたんぽを一緒に作ります。地元の食材がたっぷり入ったおいしい郷土料理を思いっきり堪能した後は、大人気のパフォーマンスタイム。山内さんたちが、この地域に伝わる民舞や、ギター・篠笛などの演奏を披露してくれます。宿泊客も一緒になって盛り上がる様子は、海外のSNSでも広く注目を集めており、台湾や欧州など世界中から多くの宿泊客が訪れています。
石垣の塀には、これまで訪れた宿泊客たちによる絵やメッセージがズラリ。宿泊時にはぜひ、記念に想いを残していってくださいね。
<体験の例>
★春…田植え/山菜取り/ぶどうの透引作業/畑の畦・耕起作業/鍬の使い方指導
★夏…野菜収穫&料理(スイカ・トマト・ナスなど)/田んぼでトラクター運転体験
★秋…ぶどうの収穫/稲刈り/野菜収穫/大根漬物作り/藁細工
★冬…ぶどうの剪定/まき割り/カンジキ体験
としょ木漏れ日
JR奥羽本線白沢駅から徒歩5分。豊かな自然に囲まれながら、交通アクセスも良い場所にある「としょ木漏れ日」。
一階リビングには本がたくさん並び、普段は「地域の茶の間」としても開放され、地域の人びとの交流の拠点になっています。
宿泊客も共有スペースとして利用でき、日当たり抜群の心地よい空間でのんびり自分の時間を過ごせます。高速Wifiも完備しているため、ワーケーションなど中長期の滞在にも対応可能。
また、可愛い秋田犬『お殿水』と『甘露甘露』があなたをお待ちしています。
自然いっぱいののどかな環境の中で、ゆっくりと流れる時間を自由に満喫してください。
本場大館きりたんぽまつり
今年も新米の時期・美味しいきりたんぽの時期がやってきました。
きりたんぽは「おふくろの味」「ハレの日の食べ物」として各家庭で受け継がれて、今でも冠婚葬祭やイベントの際には季節を問わず“おもてなし料理”として振舞われています。
好評の「きりたんぽグランプリ」や味噌つけたんぽづくりのほか、様々なステージイベントや体験メニューも盛りだくさん。
ニプロハチ公ドームで地域の魅力をまるごと楽しみませんか?
【アクセス】
会場周辺の有料駐車場のほか、大館駅周辺およびイオンスーパーセンター大館店を往復する無料のシャトルバスもございます。
小坂・鉄道まつり
毎年、10月14日の鉄道の日を記念して、小坂鉄道レールパークを会場に開催されるのが「小坂・鉄道まつり」です。
ラッセル車動作見学や貨車組成展示・撮影会、機関車庫内車輛展示など楽しい企画が盛りだくさんです。
また、小坂町の地域おこし協力隊が中心となって運営するブースでは、小坂町の新しい魅力として話題の「小坂鉱山鉄道鍋」の販売、「キハ2100形ペンケース」と小坂駅「廃線印」の新発売、「懐かしの小坂鉄道」展示などが行われますので、あわせてご覧ください!
鉄道好きのお子様はもちろん、大人も楽しめるイベントですので、ご家族揃ってお楽しみください。
小坂鉄道まつり2026チラシ(クリックorタップ)
旧小坂鉄道沿線あじさい祭り・あじさいレールロード
かつて、大館市と小坂町を結び、地域の暮らしを支えた旧小坂鉄道の沿線で、色とりどりのあじさいが咲き誇り、訪れる人々を優しく迎えるスポット「あじさいレールロード」。
このあじさいは、地域住民による「あじさいレールロードプロジェクト」によって植えられたもの。レールの両側に約3,000本のあじさいを咲かせることを目標に、少しずつ植樹が進められており、現在では約2,400本が根付き、美しい景観を形成しています。
あじさいの見頃に合わせて開催される「旧小坂鉄道沿線あじさい祭り」では、あじさいの鑑賞だけでなく、植樹体験や地域ならではのイベントも実施されます。自分で植えたあじさいに名前を付けることができる植樹祭や、鉄道グッズの販売、レールバイク乗車体験企画など、世代を問わず楽しめる内容が魅力です。
2026年は、「小坂鉱山鉄道鍋」が初出店し、県産の食材を用いて作られたスペインの伝統料理「ソパ・デ・アホ」を楽しむことも。
旧小坂鉄道は、かつて鉱山の物資輸送や人々の生活を支えた重要な路線でしたが、時代の変化により2009年に廃線となりました。現在はその歴史を活かし、観光資源として新たな価値を生み出しています。
線路とあじさいが織りなす風景は、どこか懐かしく、心を和ませてくれる特別な空間。写真撮影スポットとしても人気で、鉄道遺産と自然が融合したここでしか見られない景色を楽しむことができます。
初夏の奥秋田エリアを訪れる際は、ぜひ「旧小坂鉄道沿線あじさい祭り」に足を運び、地域の想いが詰まった花の景色を体感してみてください。
ひない渡辺農園 いちご狩り
毎年5~6月にいちご狩りが楽しめる農園施設。秋田生まれのいちご「はるみ」を、30分食べ放題でお腹いっぱいになるまで味わえます。
「はるみ」は、寒冷地で美味しく育つようにと秋田県立大学が開発した品種。甘みと酸味をしっかり含んだ美味しいいちごです。あまり市場に出回らないため、「幻のいちご」と呼ばれることも。採れたてを口に含むと、ジューシーな甘酸っぱさが口の中に広がります。
自前の堆肥場で熟成させたこだわりの肥料と、汲み上げた綺麗な地下水で、数十種類の野菜や山菜、花卉を栽培しているひない渡辺農園。いちご狩りの際には、スナップエンドウなど、農園で収穫したばかりの野菜をお土産に購入できることもあります(※収穫状況による)。自然に囲まれた広大な農園で、気軽に楽しめるいちご狩り体験。子ども連れのファミリーはもちろん、カップルやグループ旅行にもオススメです。
※完全予約制。
>> 2024年のいちご狩り体験レポートはこちら
大館バラまつり
約2,300平方メートルの面積に、1種1本を基本とした約500種類の多様なバラが華やかに咲き誇る石田ローズガーデンでは、毎年6月と10月には「大館バラまつり」が開催され、色とりどりのバラと園内に広がる優雅な香りが訪れる人々を魅了します。
最も多くのバラが見頃を迎える毎年6月に開催される「大館バラまつり シーズン1」の期間中は、園内にある「石田ローズカフェ」がオープン。美味しいランチやコーヒーに加え、バラをイメージした「石田ローズソフト」、ハートの花びらが入った「恋するローズサイダー」、バラの香り漂う「石田ローズビール」など、バラの季節を存分に堪能できるメニューとお土産が並びます。
また、バラの苗木販売や、バラの愛好家でもある大館市の老舗菓子店「大鳳堂」による「ばら乃餅」の販売も。毎週末の夜にはライトアップイベント「ナイトガーデン」も開催されます。
秋に見頃を迎えるバラを堪能できる「大館バラまつり シーズン2」は、毎年10月に開催されます。秋のバラは色鮮やかで、香りは控えめ。初夏のバラとは一味違った大人の表情を見せてくれます。
【2026年の開催日時】
🌹シーズン1:5月30日(土)~6月28日(日)10:00~17:00
🌃ナイトガーデン:下記の日にちの17:00~20:30
6月5日(金)・6日(土)・12日(金)・13日(土)・19日(金)・20日(土)・26日(金)・27日(土)
🌹シーズン2:10月1日~12日 10:00~17:00
ほの風フリーサイト
約5haの広大な土地で、自由に自然を満喫できるフリーサイト。キャンプはもちろん、バーベキュー、チェアリング、ピクニック、森林浴、ドッグラン、スポーツ、テントサウナなど、思い思いの時間を過ごせます。フィールド内は車の乗り入れ可能なので、オートキャンプや車中泊もOK。わらび採りやりんご狩り、リバートレッキングなど、季節ごとの体験も行っています。
キャンパーに人気の「せせらぎエリア」では、心地よいせせらぎ音に包まれながら、緩やかに流れる時間を心行くまで堪能できます。迫力のある滝を間近で見たり、浅瀬で水遊びをしたり。高台から川を見下ろし、日々の喧騒を忘れてゆっくり過ごすのもオススメ。フィールドには仮設トイレも設置されています。
元教員のオーナー夫婦が、荒れ地となっていた耕作放棄地を長年かけて少しずつ整備。2023年9月に、フリーサイトとしてオープンしました。ソロキャンパーから家族連れまで、それぞれの楽しみ方がきっと見つかります。
※最新情報はInstagramでご確認ください。
>> 2024年のわらび採り体験レポートはこちら
田代ふるさとまつり
今年は大館市の田代多目的運動広場で『田代ふるさとまつり』として開催されます。開催日時:2026年6月14日(日)9:30~16:00(小雨決行)
大館市の山々から山菜の便りが届くころ、旬を迎えるタケノコを存分に味わってもらおうと毎年開かれるイベント。多彩な料理の出店やキッチンカー、ステージイベント、体験ブース、働く車の展示など、さまざまな企画が盛りだくさんで行われます。
なかでも一番の目玉は、田代岳産のネマガリダケがたっぷり入った「たけのこ汁」。シャキシャキとした食感とクセのない甘みが特徴の、美味しいネマガリダケを堪能できます。地元のブランド豚である「大館さくら豚」や、田代岳で採れる山菜「みず」も入っており、食べごたえもバッチリ。毎年行列ができるほどの人気です。
2024年は規模を拡大し、3つのエリアに分かれて多様なイベントを展開。主会場のステージでは、地元のアーティストを中心としたライブやヒーローショー、よさこいチームによる演舞などが行われ、音楽フェスさながらの盛り上がりを見せました。また、第二・第三会場には、DJブースや子ども向けの大型遊具が設置され、サバイバルゲームやレザークラフト、ボルダリングなど、たくさんの体験企画が登場。出店ブースでは、当日の早朝に田代岳で採れたばかりの生たけのこの販売が人気を博したほか、たけのこの肉巻きや、たけのこをイメージしたノンアルコールカクテルなど、出店者の個性が光るさまざまな料理が並びました。
開放的な雰囲気の中で、旬まっさかりのネマガリダケを心ゆくまで堪能できるたけのこまつり。老若男女問わず思いっきり楽しめます。ぜひご家族そろってお越しください。
十ノ瀬 藤の郷
【2026年度の花の状況についての注意とお願い】
2026年1月に発生した災害級の豪雪の影響で、藤の枝のおよそ半数が折れるなどの被害がありました。
そのため、今年の花は例年のような状態にならない可能性があります。
その状況下でも、藤の郷の管理者の津島さんや運営関係者は、今年も多くのお客様をお迎えできるように準備を進めております。
藤の郷を修復するための作業や整備をするため、皆さまのご支援をお願い申し上げます。
詳しくは下記をご覧ください。
AID for 十ノ瀬藤の郷
大館市田代地域、十ノ瀬山の麓にある藤園「十ノ瀬藤の郷(とのせ ふじのさと)」。20アールほどの敷地に立ち並ぶ約80本の藤の木は、毎年5月の数日間だけ鮮やかな花を咲かせます。白、紫、ピンクの3色の花々は、新緑の山々とのコントラストが美しく、満開の園内は甘い香りでいっぱい。藤園を囲む水田が水鏡となって映し出す、幻想的な光景も人気です。
藤園を彩る木のほとんどが、藤棚ではなく一本仕立て。亡くなったお父様から藤園を受け継いだ津島嘉弘さんが、年間を通して手作業で剪定しています。1本ごとに特徴があり、中には接ぎ木によって2色の花を咲かせる珍しい木も見られます。
2023年からはフォトコンテストも開催。優秀作品は翌年のフォトブックに掲載されます。
個人が所有する敷地のため、入園できるのは開園期間中のみです。
公式ホームページで開園情報をお確かめの上、ご来園ください。
また、お車でお越しのお客様は、駐車場に限りがございますので、必ず予約をしてからお越しくださいませ。
公式HP:https://tonose-fujinosato.com
2026年の開園期間:5月16日(土)~5月24日(日)9:00〜16:30
入園料:1人1,000円(中学生以下無料)※証明できるものを要提示。
鳥潟会館
300年余りの歴史を持つ鳥潟家のお屋敷であった鳥潟会館。
花岡村の肝煎(村の代表)を代々努めてきた鳥潟家は、国際的な軽業師「鳥潟小三吉」、外科医学界の発展に貢献した「鳥潟 隆三」、無線電話機の発明者「鳥潟 右一 」といった著名人を輩出しています。
敷地内は、いたるところに鞍馬石を使った、趣のある京風回遊式庭園や萱葺き屋根の茶室が見どころ。
館内には貴重な資料、数百点が展示されています。
庭園は四季折々の姿を見せるため、訪問者を飽きさせることはありません。
春はツツジの繚乱、夏は力強い蝉しぐれ、秋は燃え盛る紅葉、冬は白銀の世界が皆様をお待ちしております。
ほっと一息つける心落ち着く空間がここにあります。
2011年3月22日:建造物が秋田県指定有形文化財に登録、庭園が秋田県指定名勝(記念物)に登録。
2024年10月11日:庭園が国指定名勝に登録。
関連イベント:鳥潟会館のおひなさま展
石田ローズガーデン
約2,300平方メートルの面積に、1種1本を基本とした約500種類の多様なバラが華やかに咲き誇る石田ローズガーデン。元は大館市初の名誉市民である故石田博英氏の私庭でしたが、1995年にバラが遺族から市に寄贈され、現在は市が管理しています。
毎年6月と10月には「大館バラまつり」が開催され、色とりどりのバラと園内に広がる優雅な香りが訪れる人々を魅了します。
大館バラまつりページ
桜櫓館
大館市、市政施行前の最後の町長を務めた桜場文蔵氏の私邸であった桜櫓館。大館旧市街地が度重なる大火に見舞われながらも奇跡的に残る、市街地では数少ない昭和初期の本格木造建築として貴重な存在です。
桜櫓館という名称は、旧大館城の跡地である桂城公園が桜の名所であることと、桜場邸から文字を取った「桜」。そして2階の屋根に突き抜けるように設けられた展望台の「櫓」。この2つを合わせて命名されました。
建築の特徴としては、2階の屋根に突き出るように四方にガラス窓を配した展望台を作ったことにあります。また、随所にこだわりの見える建具の素晴らしさも高い評価を得ています。
これまで貸館や観光見学に活用されてきましたが、2024年度からは『開かれた有形文化財』として、新たな価値を付加し、さらなる利活用を目指す取り組みがスタート。その一環としてオープンした桜櫓館カフェは、厳選したシングルオリジンコーヒーが味わえるコーヒースタンドと、勉強や仕事をしながらゆっくり過ごせるドリンクバーを備えており、市民が気軽に利用できる居場所となりました。
行政の施設を民間のアイデアで有効活用したリノベーションの事例としても注目されており、年間を通して定期的にワークショップなどのイベントを開催しています。桜櫓館の運営や仲間作りに興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
錦神社・西木戸神社
大館市には奥州藤原氏四代泰衡を祀る錦神社と、その夫人を祀る西木戸神社があります。
頼朝の追撃を逃れ比内郡まで来たものの無念の死を遂げた泰衡。泰衡の無事だけを信じ後を追ってきたが泰衡の死を知り自害した夫人。
そんな二人を里の人たちはそれぞれ手厚く葬り、800年以上たった今でも大切に祀られています。
【錦神社】
奥州藤原氏四代泰衡終焉の地
藤原泰衡は、源頼朝の大軍に追撃され平泉にとどまることもできず、居館に火を放ち家臣河田次郎を頼りに比内の地へと逃れました。しかし河田次郎の裏切りにあい攻め殺されてしまいます。
里の人たちは泰衡を哀れみ、首のない遺体を錦の直垂(ひたたれ)に大事に包んで埋葬しました。このお墓は「にしき様」と呼ばれていましたが、今では錦神社として大切に祀られています。
平成29年4月には、泰衡の首桶から見つかった蓮の種より開花した「中尊寺ハス」の株を平泉より譲り受けて植栽し、地域の方たちが大切に育てています。
【西木戸神社】
泰衡夫人を祭神とする神社
泰衡夫人は、家臣の河田次郎を頼って逃れてきた泰衡を追って、下僕の由兵衛と共に五輪台まで辿り着きましたが、すでに泰衡は河田次郎に討たれたと知り、嘆き悲しんだ末、3人の子を道連れに自害して果てました。
由兵衛は夫人たちの遺骸を手厚く葬り、法師となって霊を弔い、全てが終わると夫人を祀った堂域の向かい側にある丘で自刃しました。
里人たちはこれを哀れに思い、夫人のために五輪の塔を建てて手厚く祀ったのが西木戸神社の始まりと言われています。ちなみに西木戸神社は、夫泰衡が祀られている錦神社の方向に向いて建てられています。
老犬神社
大館市葛原地区にはマタギの「定六」と猟犬「シロ」の悲話が伝えられており、忠犬「シロ」が祀られている神社が老犬神社です。
獲物を追いかけることに夢中になり領内を越えて狩猟をして捕らえられた「定六」を助けるため、「シロ」は「狩猟免状」を取りに十幾里も離れた家まで雪のなか何度も往復しますが、間に合わず「定六」は処刑されてしまいます。
その後、「シロ」は、食をとらず定六のあとを追うように亡くなり、それを悼んだ村人が、神社を建てて「シロ」を祀りました。
この老犬神社には、物語に登場する「狩猟免状」などが今も残されています。
より詳しいお話しは、大館市のHPに掲載されています。https://www.city.odate.lg.jp/city/kankou/highlight/shrine/rouken
全国的にも珍しい犬を祭る神社ということで、ペットを飼っているかたや飼っていたかたが参拝に訪れるスポットです。
※登山道はアスファルトなどの舗装はなく、樹の根が露出しているなどしております。また、熊などの野生動物が出没する恐れがありますので、十分お気を付けください。
長走風穴
大館市の北部・国見山の麓に位置しており、真夏でも0~5℃の冷風を吹き出す風穴は「天然のクーラー」として楽しまれています。
標高170m~240mの風穴周辺には、標高1,000m程度の亜高山帯で見られるような植物が群生しており、「長走風穴高山植物群落」として、国の天然記念物に指定されています。
2026年2月に、国の天然記念物に指定されてから100年を迎えました。
長走風穴館には、風穴のしくみがわかるパネルコーナーや高山植物が生育する原因などを解説してくれるミニシアターがあるほか、風穴館の入口付近にある1号倉庫には実際に入って体験することもできます。
※夏季は風穴の冷気で館内を冷房しています。
- 小坂町
- 体験・⾒学
- 定番
- 愛犬と楽しめる
- ⾃然・景観
十和田ふるさとセンター(SUP・HOBIE・カヤック)
十和田湖西湖畔エリアの大自然をまるごと満喫できる施設。
初心者向けのSUP(サップ)・カヤック体験では、老若男女問わず誰でも自分のペースで気軽に楽しめるようにサポートしてくれます。
センター内の「WEST SHORE’S GREEN CAFE(ウエストショア-ズグリーンカフェ)」は、小坂町の食材をふんだんに使用した「十和田湖バーガー」が人気。ブランド豚「桃豚」のジューシーなパテに、小坂のワインとアカシア蜂蜜を使ったソースが絶品です。
雄大な十和田湖をぐるりと一周するイメージで開発した、直径30cmのビッグバーガーもインパクト大!(※要事前予約)。
センターから徒歩2分の場所には、十和田湖の雄大な湖面を眺めてのんびり過ごせる桟橋があるほか、緑いっぱいの遊歩道や、芝生が広がる園地など、ヒーリングスポットに囲まれています。ピクニックやデイキャンプ、釣り、森林浴と、さまざまな楽しみ方ができる環境です。
また、小坂町中心部からの道中には展望台も多く、十和田湖をさまざまな角度から眺めながら向かうことができます。
2025年4月29日からは、アメリカ発の水上アクティビティ「HOBIE」を楽しめるHOBIE BASE OKUTOWADA AKITAが同施設内にオープン!
HOBIEの体験については、こちらから
保護中: HOBIEクルージングで「神秘の十和田湖 GREEN」湖上散歩
SUP・カヤックの体験については、こちらから
十和田湖SUP・カヤック体験
小坂鉱山事務所
明治38年に創建された「小坂鉱山事務所」。
日本一の大鉱山のシンボルとして建設された豪壮華麗な建築美は、小坂鉱山の当時の繁栄を物語ります。
すべて天然秋田杉造りとされる木造3階建て、ルネッサンス風の明治を代表するオフィスビルです。
玄関ホールの3階まで吹き抜けのらせん階段は、見事な曲線美を描き、建築的にも高く評価されています。
館内には建築に関わる記録展示や小坂町の歴史遺産の紹介、周辺観光案内などがあるほか、小坂町ならではの特産品を買うこともできます。
2階のレストラン「あかしあ亭」で、往時をしのばせるのも、おすすめです。
旧工藤家住宅「中小路の館」
小坂町の中小坂にある「中小路の館」は、もともと小坂村の地主であった工藤氏の住宅として明治18年に建てられたものです。工藤氏は、江戸時代には武士の家系で、大正・昭和初期には、当時の当主が小坂町長をつとめたほどの家柄でした。 建物の規模は非常に大きく、また部屋数も多く、1階と2階を合わせて約124坪もあり、小坂における武家住宅の面影を伝える地主屋敷として、非常に貴重な建造物です。 内部には、凝った装飾なども見られ、農家建築とは違った雰囲気をもっています。
赤煉瓦倶楽部
1904年に建築された「旧小坂鉱山工作課原動室」(電気室)を移築・復元したもので、2015年にカフェとしてオープンしました。
柱が木造で壁面に煉瓦が施されている貴重な木骨煉瓦造の建物です。
店内は広々としたシックな内装になっており、ご家族連れにはお子様用の椅子も準備しています。
天気がいい日は広々としたオープンデッキを利用して、焼きたてのパンやワッフル、ケーキなどを召し上がることもできます。
小坂町特産のアカシア蜂蜜を有機栽培珈琲に入れたり、ソフトクリームにかけたりして味わうこともできます。
天使館(旧聖園マリア園)
昭和6年(1931年)、小坂鉱山の協力を得た「聖心愛子会」が鉱山従業員の子どもたちの保育を目的として設置した幼児教育施設です。
最初は銀山町にあった古い建物を改造して開設しましたが、昭和7年に待望の新園舎が建設され、それが現在の「天使館」となっています。
木造平屋建てで、キリスト教に基づいた保育園にふさわしく西洋風の外観をしています。
下見板張りの外壁、縦長の上げ下げ窓、屋根の上の棟飾等、小坂鉱山事務所や康楽館にも負けないデザインが特徴的です。
内部はマリア園の歴史を伝える園長室のほか、多目的ホールが設けられています。
ふれあいTORIKAGO
秋田県小坂町には、フクロウやインコとふれあえる素敵な場所があります。
とってもかわいいフクロウとインコ。
一人で行っても、家族で行っても楽しめます。
自然に囲まれている場所にあるため、天候によってはお休みになることがあります。
前日までに予約をして、お出かけ前には電話でお問い合わせください。
こさか七滝
主要地方道大館十和田湖線(通称:樹海ライン)沿いにあり、十和田湖と小坂町中心部の中継地点となっています。
落差60mで7段にわたり水が流れ落ちることから七滝と名づけられました。
滝の下には竜神が祀られている七滝神社や水車小屋があり風情を感じます。
日本の滝百選に名を連ねる名瀑”七滝”を眺めながら食事や休憩ができる「滝の茶屋 孫左衞門」を中心に「産直センター・ハートランドマーケット」、「菜種油さく油施設エコサカ」、「十和田湖高原ポーク桃豚加工・直売所まんまランド」が隣接しており、多くの観光客で賑わっています。
クリスマスマーケットin小坂
1873年の冬、小坂鉱山に赴任したドイツ人技師「クルト・ネットー」がいち早く村人たちとともにクリスマスを祝ったと伝えられています。
天使館や小坂鉱山事務所はイルミネーションで飾られ、幻想的な雰囲気に。
マーケットブースではソーセージやクッキー、ホットワインやビール等の飲食店から、リースやオーナメント等のグッズ販売店まで、クリスマス仕様のお店が立ち並びます。
夜には冬花火とイルミネーションのコラボも。
秋田犬保存会 秋田県北支部展覧会
毎年11月3日(祝)、大館駅前の観光交流施設・秋田犬の里の多目的広場で行われる、公益社団法人秋田犬保存会秋田県北支部主催の展覧会。国の天然記念物に指定されている秋田犬を本来の姿で受け継いでいくことや、秋田犬の普及などを目的に開催されています。午前に個体審査、午後に総合審査が行われ、立ち姿や顔貌、耳の立ちかた、走る姿などを、審査員が細かく確認。優れていると判断された秋田犬には賞が与えられます。順位をつけることで、飼い主たちは切磋琢磨しながらよりよい飼育を目指すことができます。
秋田犬保存会の支部は国内外の各地に点在しており、毎年開催される本部展に加えて、各支部ごとに展覧会が行われています。なかでも、秋田犬の本場である大館市に拠点をもつ県北支部の展覧会は注目度も高く、出陳する秋田犬たちの雄姿を見に訪れる多くの一般客の姿も。
触れ合いなどは行っていませんが、飼い主の許可を得た上で、待機中の秋田犬たちと触れ合えることもあります。多くの秋田犬を育てているブリーダーが、かわいらしい仔犬たちを連れてきていることもありますよ。
会場である秋田犬の里には、秋田犬をガラス越しに見られる秋田犬展示室や、秋田犬グッズが買えるお土産コーナー、観光案内所などが併設されています。大館観光と併せて、ぜひ秋田犬の美しい姿を見に来てください。
大館市ベニヤマ自然パーク
天然温泉付きの宿泊施設「比内ベニヤマ荘」・大葛金山に関する資料を展示する「大葛金山ふるさと館」・6人宿泊できる「コテージ」・キャンプ広場などの施設があります。
全6棟のうち、2棟でペットの宿泊が可能です。
また、パークには小さな子どもから楽しめる滑り台やスカイロープ、ブランコなどの大型複合遊具やアスレチック遊具のほか、多目的広場やステージ、キャンプ広場、炊事棟、ファイヤーサークル、トイレなども完備しており、充実の設備で安心して泊まれます。
五色湖ロッジ
ロッジ上流に位置する岩瀬川渓流散策、田代岳登山の休憩や宿泊などにも便利です。静かにゆっくりと流れる時間の中、ご家族やお仲間での語らいの場として。
大館ぽかぽか温泉ホテル
JR大館駅からお車で約5分の位置に建つ「ぽかぽか温泉ホテル」はリーズナブルな宿泊料金が嬉しいビジネスホテルです。
お仕事の疲れを癒す温泉は自然湧出流純天然温泉で、ナトリウム・カルシウム・硫酸塩塩化物泉。熱めのお湯は地元の方々からもご好評のお声を頂戴しております。
アネックスロイヤルホテル
JR花輪線東大館駅より徒歩2分の好立地で繁華街に位置しており、敷地内に100台分の無料駐車場を完備しております。
ホテル内には、8階展望天然温泉(ドライサウナ付)の他、マッサージチェアやコインランドリーのあるリラックスルームもご用意、さらに1Fロビーでは様々な種類の枕や各種アメニティなどをご利用頂けるなど、ビジネス・観光の拠点として最適なビジネスホテルとなっており、お客様の快適空間をサポート致します。
ホテルルートイン大館駅南
朝食無料サービスあり。清潔感のある施設と丁寧な接客が自慢のホテルです。
ホテルルートイン大館駅
JR奥羽本線大館駅より車で約7分、秋田自動車道大館北インターより車で約10分。イベント・繁華街の中心に立地しています。
バイキング朝食無料、人工温泉大浴場、全客室Wi-Fi完備、ウエルカムコーヒーサービス、平面駐車場無料と、充実のサービスがお客様に喜ばれています。
大館矢立ハイツ
道の駅「やたて峠」の中心施設となる温泉宿、大館矢立ハイツ。
周辺は日本三大美林の1つである秋田杉に囲まれており、四季折々のいろいろな表情を見ることができます。
源泉かけ流しの温泉は湯量豊富で、「峠の金の湯」と呼ばれ親しまれています。
静寂の中で食事や温泉を楽しんで、ぜひ日頃の疲れを癒してください。
ロイヤルホテル大館
ビジネス他、観光の拠点にご利用ください。
5階には天然温泉があり、市内を見渡せる展望温泉となっております。レストラン他、会議室や宴会場も完備しており、幅広くご利用頂けます。
ロイヤルホテル大館には2頭の秋田犬がいます。
スッとした顔のイケメン『中村栄斗くん』とモフモフの毛並みが可愛い『中村比菜ちゃん』の先輩後輩コンビです。
ぜび、会いにいらして下さい。
《お知らせ》
現在、栄斗くん・比菜ちゃんはお客様とのふれあいをお休みしております。体調により見学のみ可能な場合もございますので、事前にロイヤルホテル大館までお問合せ下さい。
グランドパークホテル大館
大館市中心街の国道沿いにあるグランドパークホテル大館は飲食店街から近く、ビジネスにも観光にも便利なビジネスホテルです。皆様のお越しをお待ちしております。
雪沢温泉 清風荘
道中は「樹海ライン」沿いで、周辺の景観、木々や山々も美しく、爽やかなひとときをお楽しみいただけます。
温泉は源泉かけ流しで、日帰り入浴ご利用の方々にもご好評の露天風呂にはジャグジーもございます。四季の移ろいを眺めながら一息、癒しのひと時をお過ごしください。
日景温泉
明治26年の開湯以来、「皮膚に効く薬湯」として愛され続けてきた日景の秘湯。
一度は、惜しまれつつ閉業するも、地元企業の尽力によりリニューアルオープンしました。
「東北の草津」と称される白濁した硫黄泉は、贅沢な源泉かけ流しで、多くの温泉ファンを魅了します。その効能の高さから「三日一廻りの霊泉」と称されます。
青森ヒバ造りの露天風呂付き大浴場は、日景温泉の代名詞的存在。硫黄の香りが立ち込めるにごり湯に一度つかれば日景の湯の虜になるでしょう。
この他、秋田杉の山々や滝を見ながら楽しめる貸切風呂、透明な含鉄泉の温泉付き特別室など、様々な温泉を楽しめます。
そして、合わせて楽しみたいのは、割烹きらくでのお食事です。
「オーガニック」と「環境への配慮」にこだわる地元の契約農家から、その日に採れた最も美味しい食材を仕入れるこだわり。土地ならではの食材を用いた郷土料理や秋田の地酒を、料亭の味で堪能することができます。
レトロモダンな図書室やラウンジで過ごす静謐な時間、近くを流れる小川のせせらぎ、山の中ならではの満点の星空などが温泉情緒を盛り上げます。洗練されたデザインと窓から望む白神矢立の大自然が見事に調和し、「人がくつろぐこと」に最もこだわり設計された空間で、心地よい非日常をお過ごしください。
【じゃらんnetユーザー クチコミ宿ランキング泊まって良かった宿(総合)】
(集計期間2025年4月1日~2026年3月31日)
東北地方旅館部門:第1位
https://www.jalan.net/jalan/doc/ranking/total/02_index.html
ホテル小坂ゴールドパレス
国重要文化財である日本最古の芝居小屋「康楽館」まで徒歩5分、「小坂レールパーク」まで徒歩8分と好立地。
山乃御振舞とわだこ賑山亭
十和田湖・奥入瀬渓流の観光拠点に最適です。
本格的な囲炉裏端料理が自慢の宿です。
十和田湖のひめますや山海の幸を旨みを引き出す炭火焼きでお楽しみください。
中山梨
秋田県の北部に位置する大館市中山地区。
そこで採れた梨の総称を「中山梨」、地元では「北限の梨」とも呼びます。
この地区では気温の寒暖差が大きいため水分が多く甘みが凝縮した梨が栽培できます。
中山梨は明治時代に栽培が始まり、100年以上の歴史を持ちます。
品評会などでも高い評価を受けており、良質な梨と認められています。
北鹿の日本酒
北鹿は大館市の中心部有浦に居を構える酒造会社です。昔から米どころ酒どころとして知られていた秋田県でもなじみ深い日本酒です。 北鹿は日本酒メーカーとしては決して大きくはありませんが、様々なことに挑戦し続けている酒蔵です。
その一つが「雪中貯蔵」。
冬の初めに仕込んだお酒を十和田湖まで運び、深い雪の中に貯蔵、熟成させます。
雪の中は気温と湿度が一定で、日本酒の熟成には最適の環境。酵母が生きた生酒のまま初春まで熟成さ、まろやかな味に仕上がります。
他にも日本酒の技術の最高峰、大吟醸酒を沢山の人に味わって楽しんでもらいたいとの思いから、試行錯誤の末生み出された「大吟醸北秋田」はリーズナブルな価格設定と相まって、日本で一番売れている大吟醸酒でもあります。
新鮮なフルーツを思わせる豊かな吟醸香と爽やかで透明感のある味わいを1000円以下で味わえるのは北鹿の努力の結晶とも言えます。
秋田犬の里とコラボしたお酒や他にも様々なラインナップのある北鹿の日本酒。
大館の地酒として是非とも味わってみてください。
あきたのリンゴ
リンゴと言えば青森が有名ですが、気候の似ている秋田県北部もリンゴの名産地なのです。
特に大館市中山地区と北秋田市伏影地区にはリンゴ畑が広がっています。
昼夜で寒暖差の激しくなるこれらの地区で育つリンゴは甘みが凝縮されるのが特徴。
他よりも甘くなり、皮の色も濃くなると言われています。
これらの地区では最大30種のリンゴが育てられていますが、秋田で品種改良され、そのほとんどが秋田県内で育てられる品種「あきた紅あかり」は強い甘みと程よい酸味のバランスが絶妙。
秋田で味わってもらいたいグルメの一つです。
リンゴの果実が食べられるのは秋から春までになりますが、もぎたてを絞った100%リンゴジュースは一年中楽しめます。
かまぶく
かまぶくは米粉を使った伝統的なお菓子です。
かまぼこに見立てて作られています。
正式名称は「かまぼこ」ですが、秋田弁で「かまぶく」と呼ばれています。
もちもちで優しい美味しさのかまぶく。ちょうどいい甘さです。
ごま味やかぼちゃ味といった種類も。
お気に入りの味のかまぶくを探してみてください。
奥秋田の枝豆グルメ
秋田県の枝豆は、出荷量日本一にもなったことがあるほどたくさん作られています。
大館市・北秋田市は盆地型の気候により、昼夜の寒暖差が大きいことから甘くて栄養豊富な枝豆が育ちます。
そんな奥秋田エリアには、特産品の枝豆を使用したスイーツや商品がいっぱい!
枝豆の旬の時期には、産直やスーパー、生産者の直売所まで多くの人であふれます。
【主な枝豆商品】
おおだてえだまめモナカ
秋田の枝豆スナック
大館えだまめラスク
青ガエル 枝豆スティックケーキ
枝豆かすていら
朝採れ枝豆の秋田ガパオライス
AKITA HASHIOKI
枝豆ソフト
枝豆食パン
えだまめん
鳥潟会館のおひなさま展
大館市花岡地区にある古い邸宅「鳥潟会館」は250年以上の歴史を持っています。みちのくの春の訪れを待ちわびる3月、鳥潟会館の大広間には一足先に温かな春が来たような豪奢な雛飾りが飾られます。 地域の人から送られたひな壇やつるし雛をたくさん見ることが出来ます。 歴史のある建物におひなさまの赤と金が映えて、春の心地よさを感じる空間になってます。
大館シャイニングストリート
大館市立総合病院交差点から秋田看護福祉大学正門前までの約1,100mに渡って続く街路樹や橋に電飾が施され、幻想的な空間が味わえます。
夕方16時30分から25時までの間、冬の寒空を明るく照らし出す光の道が出現します。
冬の大館を盛り上げるイルミネーションイベントとして市民のみならず、多くの方に楽しんでいただいています。
片側2車線の大きい道路沿いのため、ドライブコースとしても人気です。
柔らかい光に包まれて、冬の大館の街を歩いてみませんか。
[2025年度の開催日程]
2025年12月6日(土)~2026年1月12日(月)
[期間中のイベント]
・フォトコンテスト
賞品 最優秀賞 1点 1万円相当の商品券
優秀賞 2点 5千円相当の商品券
募集期間:2026年1月31日必着
応募方法:プロジェクト事務局への郵送
〒017-0005
秋田県大館市花岡町七ツ館25 信正寺内
シャイニングストリート実行委員会
・大晦日終日点灯 12月31日
大晦日は翌日の明け方まで点灯します。
比内とりの市
大館市比内町の特産の比内地鶏をメインに地元の食材をとことん使った冬のビックイベント。
「見る・遊ぶ・買う・食べる」の4要素を盛り込み、来場者も一緒に楽しめる祭りです。
比内とりの市名物の「比内地鶏千羽焼き」や毎年大行列「比内地鶏かやき鍋」、「比内地鶏焼き鳥」など、多くの食コンテンツが満載!
食だけではなく、二人一組でチャレンジする「比内地鶏卵キャッチ」や、比内鶏の鳴き声である「コケコッコー」の長さを競う「人間比内鶏永唱大会」などの鶏にちなんだ独自のイベントも。
その他にも郷土芸能の披露や新春もちまきなど、お楽しみが盛りだくさん!
【無料シャトルバスのご案内】
会場周辺の駐車場が混み合う恐れがございます。
比内公民館と会場(大館市比内支所)をつなぐシャトルバスが約15分間隔で運行しております。
駐車場は、比内公民館の横、比内体育館前の駐車場をご利用くださいませ。
大館アメッコ市
アメッコ市は400年以上続く小正月行事で、その日にアメを食べると風邪を引かないとの言い伝えもあります。
祭り会場ではたくさんの露店がそれぞれ趣向を凝らした色とりどりのアメを販売していて、そのアメを買い求めに県内外から多くの観光客が訪れます。
近くの田代岳から「白髭大神」がアメを買いにやってくるという言い伝えを再現した「白ひげ大神巡行」や、枝アメづくり体験など様々なイベントが楽しめます。
秋田犬保存会会員と飼い犬による「秋田犬パレード」や昔懐かしの「からみ飴のサービス」など、人気コンテンツもたくさん!
2026年には、来場者参加型企画「白ひげ大神巡行旗持ち体験」を実施しました。
⇩詳しくは⇩
大館アメッコ市!旗持ち体験参加者募集中☆
2027年開催の大館アメッコ市では、冬の風物詩「丸髷行列」の参加者を募集しています!
丸髷は、大館北秋地域では数え年三十三歳の歳祝の既婚女性が、黒留袖に丸髷姿でお祝いをする風習です。
⇩詳しくは⇩
大館アメッコ市で丸髷行列体験参加者募集!
※会場周辺は交通規制が行われますのでご注意くださいませ。
【⇩GoogleMap⇩】
https://www.google.com/maps/d/u/1/edit?mid=1Oam_8c8kO76seKf5eQM5fyl7ah6lEzU&usp=sharing
あかしあドーナツ
小坂町の名産品の一つにアカシアはちみつがあります。
町中に植えられたハリエンジュ(ニセアカシア)は6月沢山の花が咲き、町中が甘い香りに包まれます。
花から採れるはちみつは癖がなく爽やかな甘みが特徴です。そのはちみつをふんだんに使ったお菓子があかしあドーナツ。
丹精込めて採られたアカシアはちみつを生地と餡に贅沢に使用しておりアカシアはちみつ特有の上品で優しい甘さが、しっとりとした生地と滑らかな餡に絶妙に溶け合い後を引きます。
イベントでは揚げたてサクサクを求めて行列も。どこか懐かしさを感じさせる素朴な味わいは、心をほっと和ませてくれる小坂町を代表するお菓子です。
もちろん販売元のミート戸田(戸田製菓)でも購入できますが、小坂町のイベント等でも購入できます。
アカシアはちみつ
明治時代に小坂鉱山の煙害によって失われた緑は、明治42年から取り組んだニセアカシアの植林で見事によみがえり国内最大の群生地となりました。
6月には約3百万本以上のニセアカシアがいっせいに花開き、町中が甘い香りに包まれます。
そこから生まれた最高級のアカシア蜂蜜は、濃厚な甘さとスッキリとした味わいが人気で『はちみつの女王』とも言われ高級品として扱われています。
十和田湖冬物語
十和田湖の冬のイベントといえば「十和田湖冬物語」です。
十和田湖のシンボルともいえる乙女の像がライトアップされ、澄んだ夜空には冬花火が舞い上がり多くの観光客を魅了します。
スリリングなバナナボートなど体験型のイベントも盛りだくさん。「ゆきあかり横丁」で秋田・青森両県の郷土料理を味わうも良し、「かまくらBar・酒かま蔵」でお酒を楽しむも良し。
見る・食べる・体験する、冬の十和田湖の魅力がいっぱい詰まったイベントです。
イベント内容
・冬花火…20:00~20:10(期間中毎日)
・乙女の像ライトアップ…17:00~21:00(期間中毎日)
・大雪像ライトアップ…17:00~21:00(期間中毎日)
・かまくらBar・酒かま蔵…18:00~21:00(期間中毎日)
・雪あかり横丁…15:00~21:00(平日)、11:00~21:00(土日祝)
※年度によって異なりますので、詳しくは事務局までお問い合わせください
春を告げる花々(スプリングエフェメラル)
秋田北部に遅い雪解けが訪れる頃、森の中でひっそりと鮮やかな花たちが咲き始めます。
一般の花々よりも一足早く咲き始めることからスプリングエフェメラル(春の妖精)とも呼ばれ、時として群生するのが特徴です。
大仙市八津で一面に咲くカタクリは有名ですが、北秋田の森吉山のふもとや大館の鳳凰山・岩神貯水池では気軽なトレッキングで色々な花が群生するのが見られます。
例年4月の初旬から咲き始め、5月連休明けが見頃です。
体験動画 https://www.youtube.com/watch?v=mC9V9FXdWv0
田代岳高層湿原トレッキング
田代岳は標高1,178mの休火山で白神山地に属します。
9合目付近では高層湿原が形成され120個以上の池塘(ちとう)が散在し、多くの高山植物が咲き誇ることから「雲上のアラスカ庭園」と呼ばれ、多くの登山客に親しまれています。
毎年7月の半夏至には池塘を「神の田」に見立てて「作占い」が行われます。
根曲がり竹
正式名所「イネ科タケ亜科ササ属チシマザサ」。
地方によっては姫竹や月山竹とも呼ばれ古くから山菜として親しまれてきました。
大館市田代エリアでは白神山系標高1178メートルの田代岳がそびえ、その山の斜面に群生するタケノコは、根元から曲がって生えるため、地元では「根曲がり竹」と呼ばれています。
雪深い場所で生育するため水分を多く吸収し、一般的なタケノコよりも柔らかく甘みがあるのが特徴です。
また、香り豊かでエグミが少ないため、そのまま料理して食べることができます。
旬は5月下旬から6月中旬頃で、地元のタケノコ採り名人が日が昇る前から山に入り、採集してきます。
旬の時期に合わせて、地元の産直所に採れたての根曲がり竹が並ぶほか、6月には「田代名産たけのこまつり」が開催され、各地から多くのお客様が訪れます。
https://visitakita.com/tourist-guide/event06/
河田氷や
大館市にある老舗かき氷やさん。一年中営業しており、氷はこだわりの純氷を使っています。
純氷とは氷中の空気を除きながら、長時間かけて出来た氷です。
氷を微振動で対流させることで水中の空気や雑菌などの不純物が48時間で放出されます。
この48時間の間、一定の低温(-12℃)で、少しづつ、ゆっくり凍らせて出来た氷です。空気を含まず、密度が高いため飲み物や食品の味を変えない上に、溶けにくいという利点が特徴です。
この純氷でできたかき氷は絶品で、シンプルなフルーツシロップから練乳、抹茶金時などの和風シロップまで様々な味が楽しめます。
とんぶり
畑のキャビアに例えられるとんぶりはホウキギ(ホウキグサとも)の実を丁寧に処理して食べられるようになります。
ホウキグサはその名の通りホウキの材料になる植物。
乾燥させたものを束ねてホウキを作ります。秋になると小さな実がたくさん付く。
これを食べられるように加工するようになったのは大館の比内地方が始まりとされ、今でも名産地として知られています。
プチプチとした食感はまさに魚の卵のよう。
名前の由来も唐(中国)から来たブリコ(ハタハタの卵)の「トウブリコ」であるとされています。
食物繊維と抗酸化物質が豊富な健康食として人気のとんぶりはとろろとの相性がばっちりです。是非とも本場で味わってください。
天然アユ
深山に囲まれた秋田北部は山から染み出した清らかな水が集まった川が流れます。この清流が育むのが天然のアユです。
きれいな水にしか生えない苔を食んで育ったアユは爽やかな香りが立ち上ります。
晩秋の産卵時期の直前にはびっくりするほど大きく育つのが秋田北部のアユの特徴。
阿仁川や米代川はこのアユを求めて全国からアユ釣りファンが集まる、隠れた太公望のメッカでもあるのです。
大きなアユが採れる頃、大館では大鮎の里ふるさとまつりも開かれます。
各イベントや料理屋で塩焼きが食べられるほか、お土産物として甘露煮もおすすめです。
本場大館きりたんぽ
「きりたんぽ」の発祥は大館・北鹿地方で、その昔、炭焼きや秋田杉の伐採のため山籠りした祖先たちが山小屋で残ったご飯を練ってトリ鍋に入れたり、味噌を塗って食べたのが始まりと伝えられています。
秋田名物として全国に知られていますが本場といえるのが大館市です。
大館では、ごく普通の家庭料理として受け継がれ、おふくろの味となっており、一年を通じて各家庭で出されています。
本場ならではの味をご堪能ください。
十和田湖ヒメマス
魚が棲まない湖とされていた十和田湖。この湖で魚が獲れるようにしたいという想いを22年もの歳月を費やして実現させたのが地名にもなっている和井内貞行です。
北海道の支笏湖から移植されたヒメマスは今では十和田湖の名物になっています。
ヒメマスは一生を湖で暮らすようになったベニザケです。
広い湖でのびのびと育ったその身は口に入れるとトロっととろけるような食感で脂がのって深い味わいです。
お刺身や塩焼きはもちろん、甘露煮やヒメマス天丼も十和田湖の名物として味わえます。
- 上小阿仁村
- 北秋田市
- 大館市
- 小坂町
- イベント・祭り
秋田の市日(いちび)
400年以上の歴史があるのもございます。
新鮮な果物や魚介、山菜、お餅、豊富な種類の商品が並びます。
おいしいお菓子もありますよ!
北秋田での文化と生活を体験できます。
松峰神社
平安時代初めに弘法大師によって開基されたと言われています。
天安3年の大地震により御堂、仏像などすべてが埋没、再三の火災などで再建が繰り返され、現在の社殿は幕末に再建されたものです。
明治政府の神仏分離政策により神社風に改修し、神社として主神を月夜見命とし、名称を松峰神社と改め、現在に至っています。
参道には巨木が生い茂り、静謐な空間は歴史を感じずにいられません。
小坂七夕祭
明治の末頃が始まりと言われる小坂七夕祭は、各地から町にやってきた鉱夫達が、ふるさとをしのんで始められたといわれています。
町内の各自治会等が製作した青森ねぶたの流れをくむといわれる武者人形や、TVアニメの主人公などアイデアに富む山車が、独自の小坂七夕囃子に乗って町内を練り歩きます。
参加する山車が一同に会する2日目夜の合同運行は圧巻です。
〈町内運行〉
8月1日(土) 9:00~21:00
8月2日(日) 8:00~18:00
〈合同運行〉
日時:8月2日(日) 18:30~21:00
会場:明治百年通り
運行コース:康楽館前→明治百年通り→康楽館駐車場→天使館前→解散
※各山車が町内を適宜運行します。
大館大文字まつり
大館大文字まつりは大館市の夏の風物詩です。
市の東に位置する鳳凰山に日本一の大きさを誇る大文字が浮かび上がり、同時に市内を流れる長木川の河川敷で花火大会が行われ、大館市の益々の発展を祈願します。
花火会場周辺では露店も出るほか、ステージイベントなどで会場も盛り上がり、多くの来場者で賑わいます。
大館神明社例祭
毎年9月10日(宵祭り)・11日(本祭り)の二日間にわたって行われる、大館市の代表的な祭り。重さ1トンを超える豪華絢爛な奉納曳き山車(やま)と子ども神輿が市内を練り歩き、市中から聞こえる「大館囃子」が大館っ子の血を最高に沸き立たせます。また、歩行者天国となる大町商店街通りには露店がズラリと並び、多くの人でにぎわいを見せます。宵祭の「山車合同運行」「田乃坂越え」や、本祭の「絢爛囃子」「駅前大館囃子共演」「祭典祝い水」などのイベントも開催され、見どころが盛りだくさんのお祭りです。
大館総鎮守としてこの大館の土地を御守り続けてきた大館神明社。その神事として400年以上前から続く大館神明社例大祭は、五穀豊穣・商売繁盛・家内安全を祈願する行事などが行われ、大館市の人びとにとって欠かすことのできない行事となっています。大館市の伝統文化と市民の熱気を、ぜひ味わいに来てください。
2026年度大館神明社例祭チラシ(PDF)
2026年度大館神明社例祭行事予定(PDF)
駅-one.
大館の玄関口・大館駅前を舞台に、地域の魅力がぎゅっと詰まったイベント「駅-one.(エキワン)」が開催されます!
「駅-one.」は、大館駅前のにぎわいを創出し、地域を盛り上げることを目的に開催されているイベント。地元のグルメやお買い物を楽しめるブースのほか、ステージイベントなど、子どもから大人まで楽しめるさまざまな企画が予定されています。
「駅-one.」という名前には、大館市ゆかりの「ハチ公」の「ワン!」、御成町一丁目の「1(ワン)」、朝市の「市(ワン)」、そして地域のみんなが力を合わせて「一つ(ワン)」になるという意味が込められています。
地元ならではのグルメを味わったり、ステージを楽しんだり、会場を巡りながら大館の魅力を発見してみてはいかがでしょうか。
大館を訪れるなら、駅前から楽しむ「駅-one.」へ!
【駅-one.グルメ&マルシェ】10:00~15:00
イベント名を冠した駅oneやきそばを始め、県内のうまいものが勢ぞろい!
詳細はチラシをご覧ください。
【イベントスケジュール】
9:40 寄せ囃子【一成講・清豊講】
9:50 オープニング
10:00 大館市立有浦小学校 かがやきLIVE
10:30 大館囃子の演舞【一成講・清豊講】
11:00 コウライザーショー
11:30 【恩荷】なまはげ太鼓の演舞
13:00 【大館市立東中学校】吹奏楽部 演奏
13:30 大館囃子の演舞【一成講・清豊講】
14:00 コウライザーショー
14:30 【恩荷】なまはげ太鼓の演舞
15:00 大抽選会(抽選券をお持ちの方が対象)
アカシアまつり
アカシアの花が一斉に開花し、町全体が甘い香りで満たされる6月上旬に開催される「アカシアまつり」。
昭和59(1984)年の初開催以来、小坂町の代表的なイベントの一つとして親しまれてきました。
小坂町中央公園を主会場に、康楽館や小坂鉱山事務所、小坂鉄道レールパークなど、周囲の施設でさまざまな企画が実施され、辺り一帯が大いににぎわいます。
中央公園では数々の出店やキッチンカーが並ぶほか、ステージ上でさまざまな企画が繰り広げられます。
なかでも盛り上がるのが「こさかまちかつらーめん二人羽織早食い選手権大会」。文化庁が認定する「未来の100年フード」に選ばれたご当地フード「かつらーめん」の早食いを二人羽織で競うという、ユニークなイベントです。
その他、地元の小中学生による吹奏楽演奏や、小坂小学校児童による「鉱山(やま)の子ソーラン」演舞、アカシア太鼓などがステージで披露されます。
周辺エリアでは、地域ガイドとともに周辺スポットを巡るツアーやスタンプラリーなど、さまざまなイベントが盛りだくさん。家族そろって楽しめるイベントです。
かつて「鉱山の町」として栄えた小坂町。明治時代に煙害対策として植えられたアカシアの木は、その後町中に広がり、現在は約300万本ものアカシアが小坂の町を見守っています。
会場周辺には、白い花だけでなく、ちょっと珍しい紫色や黄色の花も。鮮やかで可愛らしい姿を、ぜひ見に来てくださいね。
デッカい秋田犬
大町商店街の一角にある、高さ4.6m×全長4.8mの巨大な秋田犬のオブジェです。2014年に開催された「大館・北秋田芸術祭2014『里に犬、山に熊』」の出展作品として、現代美術家の栗原良彰さんが制作。その後、地元ボランティアスタッフの協力を得て、2018年に完成しました。
作品のモデルになっているのは、当時同商店街にあったゼロダテアートセンター(現・MARUWWAニコメ)の看板犬「秋田犬のの」の仔犬時代の姿。主材料には、大館市内の北秋容器から提供されたリサイクル軽量資材・スーパーソルを使用しています。
「愛犬との散歩で人々が出会い会話が生まれるように、新しいコミュニケーションが生まれる場に」という想いを込めて制作された通り、現在も、フォトスポットとして訪れる観光客や、愛犬の散歩で立ち寄る地元住民の姿が見られます。
オブジェは、「こんな所に!?」と驚くような場所にあります。老舗店が並ぶ古き良き大町商店街の散策がてら、ぜひ探してみてくださいね。
十和田湖湖水まつり
十和田湖に初夏の訪れを告げる十和田湖湖水まつり。
たくさんのバルーンランタンを夜空に浮かべる「十和田湖メルティライト」は、来場者参加型のイベントです。
ランタンに文字やイラストを思い思いに描き、想いや願いを乗せて十和田湖の夜空に一斉に浮かべていきます。
ランタンとともに夜空を彩る「メッセージ花火」にも注目。
大切な人へのメッセージを、あなたの声でお届けできるメッセージ花火は、きっと忘れられない思い出になるでしょう。
毎年すぐに売り切れる150席限定の「十和田湖ナイトクルーズ」も見逃せません。
レトロかわいくデコレーションされた遊覧船に乗って、湖上からバルーンランタンや打ち上げ花火を楽しむことができます。
各コンテンツの購入やお申込みは下記リンクから!
https://www.towada.travel/events/laketowada-waterfestival2026
関連ページ:十和田湖
大館市エコフェア&マンモスフリーマーケット
環境について楽しく学べる催しと、奥秋田エリア最大級のフリーマーケットが一度に楽しめる、友達同士や家族連れにもおすすめの大型イベント。
会場は、世界最大級の木造ドームとして知られる「ニプロハチ公ドーム」。広々とした空間で、多彩なブースや企画が展開されます。
「大館市エコフェア」では、リサイクルや環境保全に取り組む企業・団体が出展し、それぞれの事業内容や取り組みを紹介。ごみ減量や資源循環、地球温暖化対策など、身近なテーマを楽しく学べる内容となっています。
同時開催の「マンモスフリーマーケット20」では、約150区画の出店が並び、衣類や雑貨、ハンドメイド品など多彩な商品が勢ぞろい。掘り出し物探しの楽しさはもちろん、出店者との交流も魅力のひとつです。
そのほか、産直コーナーやキッチンカーによる飲食ブース、子ども向けの遊具エリアなども設けられておりますので、1日中お楽しみいただけます。
大館桜まつり
桂城公園は、禄高八千石の佐竹西家の居城大館城があったところです。
戊辰の役により慶応4年に落城しましたが、今でも公園内には僅かながら城の面影が残されています。
園内には約140本のソメイヨシノが咲き、多くの市民でにぎわいます。
祭り期間中は屋台が並び、夜にはライトアップが行われ夜桜を楽しむことが出来ます。
🌸2026年の開催日時:4月18日(土)~4月29日(水・祝)🌸
山田敬藏記念ロードレース大会・DaTeFESTA
1953年のボストンマラソンにおいて優勝したことなどで知られる秋田県大館市出身のマラソンランナー・山田敬藏氏の功績を称えて開催される「山田敬藏記念ロードレース大会」は、世代やレベルを問わず多くのランナーが集う大会です。
自然豊かな大館の風景を感じながら走るコースは、初心者から競技志向のランナーまで幅広く楽しめる内容となっています。
大会は、スポーツを通じた健康づくりと地域交流の促進を目的としており、地元の温かい声援やおもてなしも大きな魅力のひとつ。
ランナーの発着点である「ニプロハチ公ドーム」では、開催地大館市の自慢の食や多彩なパフォーマンスを楽しめる「DaTeFESTA」が同時開催されます。
飲食ブースでは、田代岳名産の根曲がり竹を使用した絶品の「たけのこ汁」や比内町特産のとんぶりと比内地鶏の卵を使った丼ぶり、いぶり大根など旬の食材やご当地食材が大集合!
大人気の「秋田犬ふれあい体験」や地元で活躍するアーティストたちによるパフォーマンスなどでお楽しみももりだくさん!
[限定200食田代岳産のたけのこ汁] 両日 10:30~
[秋田犬ふれあい体験(有料)] 両日 9:00~14:00
[T-2O HIP HOP Live] 25日
[103VoicelabO トークLive] 25日
[大館曲げわっぱ太鼓] 26日11:00
秋田犬保存会本部展
毎年5月3日に開催される秋田犬保存会主催の本部展。
国の天然記念物に指定されている秋田犬を本来の姿で受け継いでいくことや、秋田犬の普及などを目的に開催されています。
午前に個体審査、午後に総合審査が行われ、審査基準となる「秋田犬標準」に則り審査員が細かく審査します。
世界中に支部がある秋田犬保存会では、その地域の支部ごとに展覧展が行われますが、秋田犬の聖地である大館市で開催される本部展は、その中でも最も注目度が高く、世界中から150頭以上の秋田犬が集まります。
また、会場では、展覧会の盛り上げイベントや秋田グルメの出店、大館市観光キャラクターの「はちくん」や大館のご当地ヒーロー「コウライザー」といった地元の人気者との出会いも見逃せません。
なお、展覧会はふれあいイベントではありませんのでご注意ください。
展覧会で審査中の秋田犬や休んでいる秋田犬に許可なく近づいたり、注意を引き付けるようなことはお控えくださいますようお願い申し上げます。
【シャトルバスの企画について】
5月3日当日のみ、秋田犬の里と会場(大館市役所駐車場)を結ぶシャトルバス「ハチ公レトロバス」が運行されます。
秋田犬の里から乗車すると、豪華景品が当たる「お楽しみ抽選会」に参加できる抽選券をプレゼント!
※先着200名限定で、秋田犬の里から乗車時のみ配布
会場の出店エリアにて、5月3日の9時~16時まで、抽選会に参加できますので、お忘れなく!
シャトルバス運行企業:さくら観光
景品の協賛企業:さくら観光・秋田比内や・JAあきた北・花善・北鹿・秋田犬ツーリズム(順不同)