廃線跡が生まれ変わった鉄道テーマパーク
小坂鉄道は1909年に開業し、長年にわたり地域の輸送を支えてきましたが、2009年に廃止。その後、駅舎や車両など貴重な鉄道遺産を活用し、2014年に現在のレールパークとして生まれ変わりました。
当時の駅舎や機関車庫、線路がそのまま残されており、まるで時代をさかのぼったかのようなノスタルジックな空間が広がります。
園内には、ディーゼル機関車や蒸気機関車、ラッセル車など、全国的にも貴重な車両が多数展示されています。現役当時の姿を残した車両は、鉄道ファンはもちろん、初めて訪れる方でもその迫力と歴史を感じることができます。
園内は子どもから大人まで楽しめるように工夫されており、遊びながら鉄道の仕組みや歴史を学べます。
ディーゼル機関車の運転体験(予約制)やレールバイク体験、トロッコ乗車体験などお楽しみも盛りだくさん。
かつて全国を走っていた寝台特急「ブルートレインあけぼの」の車両を利用した宿泊施設も人気です。列車に泊まるという非日常体験は、まさに“旅する気分”を味わえる特別なひとときです。
ブルートレインあけぼのについては下記から
レトロな雰囲気と体験型コンテンツが融合した、世代を問わず楽しめる観光スポットをぜひお楽しみください。
毎年、10月14日の鉄道の日に開催される「小坂・鉄道まつり」の開催地としても知られています。
所在地: 秋田県鹿角郡小坂町小坂鉱山字古川20-9
TEL:0186-25-8890
営業期間:4月~11月頃
営業時間:9:00~17:00(最終入場16:30)
休園日:水曜日(祝日の場合は翌日)
入園料:大人600円/小・中学生300円