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こはぜアイス

「こはぜ」は上小阿仁にある特産品。 他の県では「ナツハゼ」と呼ばれて、海外では「日本のブルーベリー」とも呼ばれています。 目にいい、疲れがとれるといわれる、アンチエイジング等の抗酸化作用効果は ブルーベリーの2倍~3倍といわれています。 そのまま食べると酸っぱいですが、アイスやジャムにすると丁度いい甘酸っぱさが楽しめます。 こはぜアイスはとてもクリーミーでベリーの味が濃いです。 真冬でも美味しいので、夏ではたまらないです。 道の駅で豊富な特産品と一緒に売られています。
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  • 特産品
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奥秋田の枝豆グルメ

秋田県の枝豆は、出荷量日本一にもなったことがあるほどたくさん作られています。 大館市・北秋田市は盆地型の気候により、昼夜の寒暖差が大きいことから甘くて栄養豊富な枝豆が育ちます。 そんな奥秋田エリアには、特産品の枝豆を使用したスイーツや商品がいっぱい! 枝豆の旬の時期には、産直やスーパー、生産者の直売所まで多くの人であふれます。   【主な枝豆商品】 おおだてえだまめモナカ 秋田の枝豆スナック 大館えだまめラスク 青ガエル 枝豆スティックケーキ 枝豆かすていら 朝採れ枝豆の秋田ガパオライス AKITA HASHIOKI 枝豆ソフト 枝豆食パン えだまめん
  • 北秋田市
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マタギの夢(どぶろく)

打当温泉で製造販売している濁酒「マタギの夢」は、温泉脇の田で作ったあきたこまちと森吉山麓の清冽な伏流水でつくられており、昔ながらの素朴な濁酒の味をお楽しみいただけます。 打当温泉マタギの湯のレストランにてご注文いただける濁酒は「生」タイプで、発泡性があり心地よい刺激とフレッシュな香りが特徴です。 その他に「生」タイプに火入れ(殺菌)をし発酵を止めた「瓶詰の濁酒」も販売しております。 瓶詰の濁酒は酵母菌を削除することにより、なめらかな旨みと柔らかい喉越しが特徴です。 ※瓶詰商品は予約販売のみとなります。 ※一度に作れる数量が少ないので、売り切れになってしまうこともございます。濁酒の在庫があるかどうか、お手数ですが、一度お電話で打当温泉まで確認していただきますようお願いいたします。
  • 北秋田市
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森吉山ダムカレー

北秋田市の森吉山ダムを訪れた際には、ぜひ「森吉山ダムカレー」をお召し上がりください。 東北一長いロックフィルダムの堤防さながらのご飯が、牛スジ肉と比内地鶏の濃厚スープで煮込まれたカレーを受け止める名物のダムカレー。 地元根森田産のあきたこまち、奥森吉の湧き水を使い、森吉特産のマルメロジャムを添えています。 森吉四季美湖展望カフェ「喫茶ねもりだ」にて、土日のみ限定20食で提供中です。   「道の駅たかのすぶっさん館」や「四季美館」では、素揚げ野菜とサラダで彩り豊かな野菜たっぷりな森吉山ダムカレーのメニューを提供中!合わせていかがでしょうか?
  • 小坂町
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十和田湖ヒメマス

魚が棲まない湖とされていた十和田湖。この湖で魚が獲れるようにしたいという想いを22年もの歳月を費やして実現させたのが地名にもなっている和井内貞行です。 北海道の支笏湖から移植されたヒメマスは今では十和田湖の名物になっています。 ヒメマスは一生を湖で暮らすようになったベニザケです。 広い湖でのびのびと育ったその身は口に入れるとトロっととろけるような食感で脂がのって深い味わいです。 お刺身や塩焼きはもちろん、甘露煮やヒメマス天丼も十和田湖の名物として味わえます。
  • 大館市
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天然アユ

深山に囲まれた秋田北部は山から染み出した清らかな水が集まった川が流れます。この清流が育むのが天然のアユです。 きれいな水にしか生えない苔を食んで育ったアユは爽やかな香りが立ち上ります。 晩秋の産卵時期の直前にはびっくりするほど大きく育つのが秋田北部のアユの特徴。 阿仁川や米代川はこのアユを求めて全国からアユ釣りファンが集まる、隠れた太公望のメッカでもあるのです。 大きなアユが採れる頃、大館では大鮎の里ふるさとまつりも開かれます。 各イベントや料理屋で塩焼きが食べられるほか、お土産物として甘露煮もおすすめです。
  • 大館市
  • 特産品
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本場大館きりたんぽ

「きりたんぽ」の発祥は大館・北鹿地方で、その昔、炭焼きや秋田杉の伐採のため山籠りした祖先たちが山小屋で残ったご飯を練ってトリ鍋に入れたり、味噌を塗って食べたのが始まりと伝えられています。 秋田名物として全国に知られていますが本場といえるのが大館市です。 大館では、ごく普通の家庭料理として受け継がれ、おふくろの味となっており、一年を通じて各家庭で出されています。 本場ならではの味をご堪能ください。
  • 小坂町
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こさかかつらーめん

約40年前にカツ丼とラーメンの両方を食べたいとの要望から、醤油ラーメンに卵でとじたトンカツ煮をのせたものが発祥といわれています。 小坂町の食文化を知ってほしいとの思いで、7店舗の店主が立ち上がりそれぞれの味付けで提供しました。 定番の醤油味のほか、味噌、塩、ピリ辛など、店ごとに異なる味をお楽しみください。  
  • 大館市
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花善

駅弁コンテスト「駅弁味の陣」で優勝し、「駅弁大将軍」となった花善の鶏めし。 戦後からずっと地元の人々に愛されている定番商品です。 数々の駅弁の賞を受賞しています。 柔らかい鶏肉と醤油、 ゴボウの風味が特徴です。 外出先でお弁当を食べたい人に人気です。 テイクアウト用のお弁当は、冷めてもおいしく食べられるように工夫されています。 おいしさを最大限に引き出すために、その日の気温や湿度に合わせて作られています。
  • 大館市
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河田氷や

大館市にある老舗かき氷やさん。一年中営業しており、氷はこだわりの純氷を使っています。 純氷とは氷中の空気を除きながら、長時間かけて出来た氷です。 氷を微振動で対流させることで水中の空気や雑菌などの不純物が48時間で放出されます。 この48時間の間、一定の低温(-12℃)で、少しづつ、ゆっくり凍らせて出来た氷です。空気を含まず、密度が高いため飲み物や食品の味を変えない上に、溶けにくいという利点が特徴です。 この純氷でできたかき氷は絶品で、シンプルなフルーツシロップから練乳、抹茶金時などの和風シロップまで様々な味が楽しめます。