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Tourist Spot 観光スポット

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スノーキャンドルストリートinあに

阿仁合駅前周辺を会場に、地域資源である雪と各家庭にあるろうそくを使い、地域のみんなで地区内をスノーキャンドルでつなぐ地域参加型のイベントです。 午後6時から地区内に明かりが灯されると、幻想的な雰囲気になります。阿仁合駅前や消防署阿仁分署の駐車場にはカラフルにペイントしたペットボトルを使い、たくさんのろうそくで灯した「スノーキャンドルマウンテン」が作られます。異人館もイルミネーションでライトアップされ、午後7時20分からは恒例となった冬花火の打ち上げも盛大に行われます。フードコートでは温かい食べ物・飲み物を用意してお待ちしています。 ★ボランティア募集 ミニかまくらを一緒に作ってくれるボランティアを募集しています。14時に北秋田市阿仁庁舎へいらしてください。 ★スノキャンは内陸線で! 北秋田市阿仁庁舎前の駐車場がご利用になれますが、限りがあるため、できる限り秋田内陸縦貫鉄道をご利用下さるようお願いします。
  • 北秋田市
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里山レストラン&カフェ こぐま亭

阿仁合駅構内にあるレストランこぐま亭は、 メニューがリニューアルされました。
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  • 歴史・文化
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打当温泉マタギの湯「お食事処シカリ」

マタギの里といえば熊。 お食事処「シカリ」では、熊肉を使ったメニューをご用意しております。 熊肉には身体を温める効果があり、滋養効果が高いとされています。その他にコラーゲンも豊富に含まれており、食物繊維やビタミンも摂れることから、中国では美容効果が期待される高級食材として知られています。 「シカリ」の営業中であれば、いつでも予約なしでご注文いただけますが、熊肉は希少であまり手に入らないこともあり、品切れになる場合もございますのであらかじめご了承ください。
  • 北秋田市
  • 大館市
  • 特産品

あきたのリンゴ

リンゴと言えば青森が有名ですが、気候の似ている秋田県北部もリンゴの名産地なのです。 特に大館市中山地区と北秋田市伏影地区にはリンゴ畑が広がっています。 昼夜で寒暖差の激しくなるこれらの地区で育つリンゴは甘みが凝縮されるのが特徴。 他よりも甘くなり、皮の色も濃くなると言われています。 これらの地区では最大30種のリンゴが育てられていますが、秋田で品種改良され、そのほとんどが秋田県内で育てられる品種「あきた紅あかり」は強い甘みと程よい酸味のバランスが絶妙。 秋田で味わってもらいたいグルメの一つです。 リンゴの果実が食べられるのは秋から春までになりますが、もぎたてを絞った100%リンゴジュースは一年中楽しめます。
  • 上小阿仁村
  • 北秋田市
  • 大館市
  • 小坂町
  • 特産品
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奥秋田の枝豆グルメ

秋田県の枝豆は、出荷量日本一にもなったことがあるほどたくさん作られています。 大館市・北秋田市は盆地型の気候により、昼夜の寒暖差が大きいことから甘くて栄養豊富な枝豆が育ちます。 そんな奥秋田エリアには、特産品の枝豆を使用したスイーツや商品がいっぱい! 枝豆の旬の時期には、産直やスーパー、生産者の直売所まで多くの人であふれます。   【主な枝豆商品】 おおだてえだまめモナカ 秋田の枝豆スナック 大館えだまめラスク 青ガエル 枝豆スティックケーキ 枝豆かすていら 朝採れ枝豆の秋田ガパオライス AKITA HASHIOKI 枝豆ソフト 枝豆食パン えだまめん
  • 北秋田市
  • 特産品

バター餅

北秋田のご当地スイーツといえば「バター餅」。 たてのお餅にバター、砂糖、卵などを練り込んでカットしたもので、日本バター餅協会に認定されているお店は13店舗ほどあります。 作り手によって原材料が異なり、味、柔らかさ、色、香りなどがそれぞれのお店で違うので、好みのものを見つけるのも楽しみです。 どれも薄いクリーム色をしていて、バター風味と独特のふわもち食感が人気です。
  • 北秋田市
  • 食べる

マタギの夢(どぶろく)

打当温泉で製造販売している濁酒「マタギの夢」は、温泉脇の田で作ったあきたこまちと森吉山麓の清冽な伏流水でつくられており、昔ながらの素朴な濁酒の味をお楽しみいただけます。 打当温泉マタギの湯のレストランにてご注文いただける濁酒は「生」タイプで、発泡性があり心地よい刺激とフレッシュな香りが特徴です。 その他に「生」タイプに火入れ(殺菌)をし発酵を止めた「瓶詰の濁酒」も販売しております。 瓶詰の濁酒は酵母菌を削除することにより、なめらかな旨みと柔らかい喉越しが特徴です。 ※瓶詰商品は予約販売のみとなります。 ※一度に作れる数量が少ないので、売り切れになってしまうこともございます。濁酒の在庫があるかどうか、お手数ですが、一度お電話で打当温泉まで確認していただきますようお願いいたします。
  • 北秋田市
  • 体験・⾒学
  • 特産品

秋田八丈

八丈は、もともと八丈島で生まれた草木染めの絹織物です。 これが全国に伝わり、秋田では、海岸に自生するハマナスの根を染料として独特の鳶色に染め上げる技法を開発し、秋田絹や秋田黄八丈として評判となりました。 平成15年に秋田市にあった唯一の工房が操業を停止し、その歴史はいったん幕を下しましたが、平成18年に北秋田市で復活を果たし、現在では北秋田市の「ことむ工房」が県内では唯一の生産者となっています。 反物の他にも、ネクタイやペンケース、財布など様々な商品があります。 ※工房は職人2人で製作作業をしております。 定休日以外にも不在の場合がありますので、見学を希望される方は必ず事前にご連絡下さい。 工房付近の道は大変狭くなっておりますので、大型バスでの乗り入れは難しくなっております。
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春を告げる花々(スプリングエフェメラル)

秋田北部に遅い雪解けが訪れる頃、森の中でひっそりと鮮やかな花たちが咲き始めます。 一般の花々よりも一足早く咲き始めることからスプリングエフェメラル(春の妖精)とも呼ばれ、時として群生するのが特徴です。 大仙市八津で一面に咲くカタクリは有名ですが、北秋田の森吉山のふもとや大館の鳳凰山・岩神貯水池では気軽なトレッキングで色々な花が群生するのが見られます。 例年4月の初旬から咲き始め、5月連休明けが見頃です。 体験動画 https://www.youtube.com/watch?v=mC9V9FXdWv0
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幸兵衛滝(立又渓谷)

幸兵衛滝を有する立又渓谷は、椈森(標高1,016m)の佐渡湿原を源流域とする西麓の縁に屏風上に発達した標高差300mの渓谷です。 駐車場から歩くこと約10分、柱状節理を下る落差38mの一ノ滝が現れます。 その滝を迂回し約30分歩くと落差20mの二ノ滝があり、そこからさらにブナ林斜面を約20分登ると幸兵衛滝の展望台に到着。渓谷最大の滝である落差108mの幸兵衛滝が姿を見せます。 二ノ滝から幸兵衛滝までは九十九折りで急登につぐ急登ですが、登り切った先に待っている幸兵衛滝の姿を見れば、疲れが吹き飛ぶこと間違いなしです。