秋田県の中央東部にそびえる森吉山(1,454m)は、火山活動によって形成された山です。 花の百名山として有名で、初春から晩夏にかけ野花が咲き乱れます。 紅葉の名所としても知られる森吉山。秋には多くの人が訪れます。 冬には、ゴンドラを利用してスキーやスノーボードを楽しむこともできます! 山頂まではゴンドラで15分。どなたでも気軽に美しい森吉山を堪能できます。 冬期限定!森吉山の樹氷 日本三大樹氷のひとつである森吉山。 樹氷ができるための条件はいくつかあり、これらを満たす場所は世界的にも希少です。 広大な森吉山に広がる巨大な樹氷群の絶景を、ぜひゴンドラに乗ってご堪能ください。 現地までは、JR鷹巣駅・大館能代空港・秋田内陸線阿仁合駅を発着する森吉山シャトルが便利です。 https://campaign.nearme.jp/mtmoriyoshi
十和田湖は約20万年前に始まった火山活動により形成されたカルデラ湖で水深327mは日本第3位の深さです。 カルデラ湖とは、噴火によってできた陥没に、長い年月をかけて雨水が貯まってできたものを指します。 空も周りの山々も全て映し込む鏡のように美しい湖と、つい深呼吸したくなる開放的な大パノラマに感動します。 十和田湖畔・子ノ口から焼山まで約14km続く奥入瀬渓流も景勝地として有名です。 十和田湖随一の眺望「発荷峠展望台」 広葉樹林帯を走り抜けると、突然前方に紺碧の湖面が広がります。 ここが発荷峠、樹海ラインの終点です。標高631mに位置する展望台からの眺望は十和田湖随一と評判です。 正面には外輪山、その後方に南八甲田の櫛ヶ峰を望むことが出来ます。 行楽日の展望台付近は人や車で混雑し、駐車場も満車状態となりますが、200m程離れた樹海ライン入口には広い駐車場とトイレがあります。
JR大館駅近くに2019年5月グランドオープンした「秋田犬の里」。 大館生まれの忠犬ハチ公が飼い主を待ち続けた大正時代の渋谷駅をモデルとして建てられた大館市の新しい観光交流施設です。 秋田犬のことを楽しく勉強できる秋田犬ミュージアムや可愛い秋田犬に会える秋田犬展示室、その他にも秋田犬関連グッズや名産品が買えるお土産コーナーもあり、秋田犬好きにはたまらない場所です。 敷地内には、旧東急電鉄株式会社(現:東急株式会社)が1954年から1986年までの間、運用していた鉄道車両「東急5000系」通称:青ガエルが展示されており、車内の見学もすることができます。(冬の間は冬眠するため見学不可) 他にも、旧小坂鉄道の廃線を活用した手こぎトロッコ体験(土日祝日)、小坂鉱山で採掘された鉱石等の貨物や、旅客輸送も行っていた小坂鉄道の歴史を展示するレールパークなど見どころたくさん! 市内の観光に便利なレンタサイクルの受付も施設内で行っています。 หน้าแนะนำภาษาไทย 【Jubilee Travel】(Click or Tap) 한국어로 소개【ANA】(Click or Tap)
2021年7月にユネスコ世界文化遺産に登録された縄文時代後期前葉(約4,000年前)の環状列石を主体とする遺跡です。 これまでに4つの環状列石を中心に、配石遺構、掘立柱建物跡、土坑墓、柱穴、溝状遺構などが検出されています。 伊勢堂岱遺跡からは200点近くの土偶が出土していますが、土偶は何らかの願いを込めて壊されたのか、ほとんどは破片で完全な形に復元できたのは1点のみです。 ガイドと一緒の遺跡巡りのほか、「縄文館」では出土品の展示があり、土偶の巨大モニュメントが見学者をお迎えいたします。 2025年の伊勢堂岱遺跡の公開期間:2025年4月19日~10月31日
小坂鉱山の厚生施設として1910年に誕生した国重要文化財。 外観はモダンな洋風、内部は純和風で伝統的な歌舞伎小屋の仕掛けを備える和洋折衷の珍しい建築様式が特徴。 一世紀を超えて今もなお現役の芝居小屋として常打芝居や豪華舞踊ショーが見られます。 開演前や終演後にガイドが館内の歴史や舞台装置などをご案内します。 回り舞台など昔ながらの舞台の仕掛けや歌舞伎役者のサインが残る楽屋は必見です。 【常打芝居公演日程】 2025年4月23日~10月28日 詳しい日時や出演者等の情報はこちらから https://kosaka-mco.com/pages/331/#block1632
現在、大雨災害により、村道及び散策ルートが通行止めとなっておりますため、コブ杉までアクセスすることができません。 通行止めの解除および鑑賞の再開を確認後、HPやSNS等でお知らせいたします。 大林集落から広大な森林空間に車で約5分のところに、樹齢250年以上の天然秋田杉が生育します。 約700本もの巨木が群立する中に、ひときわ奇妙な形をし、天を仰ぎ、地を見据える「コブ杉」が存在します。 この巨木は、平成12年に林野庁選定「森の巨人たち百選」に選ばれました。 村のシンボルとして、また、自然が織り成す神秘な空間として大切に保存されています。
世界中の秋田犬に関する犬籍の登録及び血統書の発行や種の保存のための展覧会等の開催を行っている秋田犬保存会の本部事務局が入る建物。 1階では平日に保存会会員の飼い犬である秋田犬に出会うことができ、保存会公式のオリジナルグッズのショッピングも楽しめます。(秋田犬の体調により会えない可能性もございます) 2階では1923年に大館市で産まれた忠犬ハチ公に関する資料の展示や犬関連の漫画や書籍を楽しめるスペースがあり、3階では秋田犬の歴史から生態系まで詳しく紹介する資料などが展示されています。 会館前には大館市で生まれた忠犬ハチ公の銅像「望郷のハチ公像」があります。 像は生まれ故郷の大館市大子内の方向を向いています。
大館が産地の比内地鶏は日本三大美味鶏の一つに数えられており、出荷まで150日以上放し飼いにされ丹念に飼育されます。 トロトロの卵とじの親子丼は、プリプリした肉質が特徴の雌のみを使用、しっかりとした弾力がある比内地鶏は、噛むたびに甘味が口の中に広がります。卵にも比内地鶏を使うこだわり、そして、化学調味料を一切入れていないタレにも注目です。
大人気のアクティビティ。 自転車を漕ぐようにして線路の上を進む、自分で列車を運転しているような楽しい乗り物です。 旧小坂鉄道の廃線を利用しています。 レールバイクに乗って長木渓流と美しい自然を満喫してみませんか。
森吉山には、1月上旬~3月上旬頃にかけてのみ出現する「樹氷」を鑑賞できるスポットがあります。 樹氷は、特定の条件下でのみ出現する自然現象で、アオモリトドマツという針葉樹の枝葉が、風雪によって表面が凍り、そこに着雪することで出現します。 その姿がまるで雪の怪物のように見えることから「スノーモンスター(Snow Monster)」として海外のかたにも知られています。 森吉山の樹氷は、蔵王(山形・宮城)や八甲田(青森)と並び「日本三大樹氷」に数えられています。 樹氷は基本的に、標高が高いところにしかできませんが、森吉山は阿仁スキー場のゴンドラを利用することで、容易に樹氷鑑賞にでかけることができます。 ゴンドラの運航状況は、公式サイトをご覧ください。 阿仁スキー場公式サイト:https://www.aniski.jp/ 冬期間は、ゴンドラ山頂駅で長靴、スノーシュー、ストックが無料でレンタルできるのも嬉しいポイント。 有料でスキー、スノーボード等、スノーウェアも借りられますので、樹氷の間を通り抜けるバックカントリーを楽しむことができます。 また、キャビン付圧雪車で行くナイトツアーでは、普段見ることができない闇夜に浮かぶ白い樹氷を鑑賞することができます。(期間限定) 【阿仁スキー場までのアクセス方法について】 近年、多くのお客様が来場され、駐車場や道路が混雑するケースがございます。 そのため、マイカーでお越しのお客様には、ゴンドラ往復料金の割引も受けられる「樹氷鑑賞無料シャトルバス」のご利用をオススメしております。 ⇩詳しくは⇩ 2026年森吉山樹氷鑑賞スタート!オススメのアクセス方法をお伝えします! 樹氷以外にも4シーズンすべてご利用いただけます。春には美しい花、夏には素晴らしい緑、秋には華やかに変化する紅葉をお見逃しなく。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 ゴンドラで行く森吉山
11月3日(月・祝)をもって、2025年度シーズンの営業は終了いたしました。 来年度のオープンは、例年では4月下旬頃の見込みです。 1990年に阿仁熊牧場として開園し、2014年にくまくま園としてリニューアルオープンしました。 園内にはツキノワグマを観察できる熊山や、ガラス越しにヒグマを観察できるひぐま舎があります。 開園期間中は生まれたばかりの仔ぐまとふれあえるイベントの開催や園内で販売しているエサをツキノワグマにあげることもできます。 映画「マタギ」に出演した、故「ひぐまのゴン太」のお嫁さん花子も元気にお出迎えします。 [イベントのお知らせ] くまくまフォトコンテスト(2025年10月18日~11月3日まで) くまくま園のハロウィンイベント(2025年10月18日~11月3日まで) [終了したイベント]
2025年8月20日および9月2日に発生した大雨の影響により、一部区間を運休しておりましたが、10月18日に全線再開いたしました! 角館から鷹巣まで秋田県内陸部を縦貫する長さ94.2kmのローカル線。黒板塀が美しい古都・角館や森吉山麓のマタギ文化発祥の地など豊かな自然に恵まれています。車窓からの風景はまさに日本の原風景です。古き良き日本を体感する「山のリゾート列車」をご堪能ください。 【イベント列車もオススメ!】 沿線農家のお母さんたちがつくった旬の料理を車内で味わう大人気の「ごっつお玉手箱列車」の他、「利き酒列車」や「社長と行く!里山さんぽ」「田んぼアートを楽しむ『ぱん列車』」など、秋田の四季を楽しむイベントを多数実施しています。絶景の中電車に揺られながら、スペシャルな旅をお楽しみください。 秋田内陸線のイベント列車「スマイルレール」詳細と予約はこちら >> 【秋田内陸線沿線サイクリングコース】 秋田内陸線では2025年5月上旬から9月下旬にかけて、鉄道の車内に自転車を持ち込みができるサービスが始まります。詳しくは下記のチラシデータをご覧ください。 サイクルマップ_おもて サイクルマップ_うら [実施期間]2025年5月~9月下旬頃まで [定数]1列車につき、先着限定5台 [申込先]阿仁合駅 TEL 0186-82-2136 ※乗車する1時間前までに要申込 [区間]西鷹巣駅~角館駅 [対象列車]鷹巣・阿仁合・角館各駅の発車時刻が8:00~16:00までの列車 ※観光車両「秋田マタギ号、EMI、秋田縄文号」は対象外 [利用料金]260円 ※乗車運賃は別途必要
上小阿仁村にある奥秋田百笑(おくあきたひゃくわらい)は、上小阿仁村の特産品、食用ほおずきを栽培する「たじゅうろう農園」の鈴木孝明さん・大樹さん親子が経営する農家民宿です。村唯一の宿泊施設であり(※2024年10月現在)、ワーケーションでの長期滞在や農業体験ツアー、旅行客の宿泊など、幅広く利用されています。 農園では、食用ほおずきを中心にサツマイモやズッキーニなどを栽培しており、希望すれば農業体験も可能です。特に、鈴木さんが長年力を入れてきた無農薬・無化学肥料・除草剤不使用の食用ほおずきは、全国的にも珍しいフルーツ。黄金色の甘酸っぱい果実は、ぜひ一度食べていただきたい逸品です。 秋田市や大館市まで車で約1時間ほど、大館能代空港までは車で約30分ほどと、近隣各地への交通アクセスも良好。滞在時は周辺スポットを鈴木さんが案内してくれることも。自然に囲まれた上小阿仁村で、ゆっくり過ごしませんか。 【鈴木さんコメント】 「大自然豊かな上小阿仁村で、心身リフレッシュしませんか。非日常体験/半農半X農業体験、秘境近隣市町村観光等体験、キッチンカー・農泊直売所・道の駅で、かき氷/焼芋/野菜類の楽しい販売/薪割薪ストーブ体験/御先祖様の欅ウスキネによる餅つき/キリタンポ作り/サウナ(予定)樽風呂/五右衛門風呂/水風呂…各種体験の楽しさ満載です」
北秋田市阿仁小様集落にある「了月舎(りょうげつしゃ)農園 INN&ACTIVITY」は、奥山での暮らしと自然、マタギの文化を体験を通じて深く知ることができる農家民泊です。マタギ文化に憧れて阿仁に移住し、マタギとして活動しながら農園を営んでいる木村望さんが、妻の張了了さんと一緒に始めました。 宿泊だけでなく地域の魅力を体験してもらうことを重視しており、木村さんが経営する農園での農業体験や、四季美湖(森吉山ダム)でのSUP・カヤック、大自然の中でのテントサウナなど、さまざまなアクティビティを宿泊者に提供。また、マタギ文化や動物、狩猟など、現役のマタギならではの話もじっくり聞くことができます。 建物は築120年の古民家をリノベーション。新設のシャワールームを備えるほか、近隣の温泉施設も案内してくれます。田んぼと川に囲まれた静かな農村地域で、渓谷のせせらぎをBGMに里山の自然を思いっきり満喫したい方にオススメです。
2022年、北欧の杜公園から車で約2分の場所にオープンしたピッツェリア Pizzeria Bosco del nord(ボスコ デル ノールド)。一つひとつ生地から手作りし、電気式の石窯で焼き上げるピザは、モッチリした食感がたまらない絶品です。メニューはマルゲリータやペスカトーレなどオーソドックスなナポリピザをベースに、県産や北秋田産の食材を使用した創作ピザも提供。なかでも北秋田市の特産品である阿仁味噌を使ったピザは、和の風味とイタリアンチーズがマッチした人気の一枚です。ピザだけでなく、生パスタやドルチェ、ドリンクも豊富です。 空き家となっていたログハウスを改装した店内は、雰囲気も居心地も抜群。解放感のあるテラス席が設置されており、ペット連れの利用も大歓迎です。また、ピザはテイクアウトもOK。北欧の杜公園でのキャンプやピクニックのお供にもオススメです。 金・土曜限定で販売しているパンも大人気。国産の材料のみを使い、無添加・無着色で焼き上げており、パンを目当てに訪れるお客さんも。また、無添加・無着色のワンちゃんのおやつ「R-ONE」の商品も販売しているので、愛犬家の皆さんもぜひお立ち寄りください。
毎年5~6月にいちご狩りが楽しめる農園施設。秋田生まれのいちご「はるみ」を、30分食べ放題でお腹いっぱいになるまで味わえます。 「はるみ」は、寒冷地で美味しく育つようにと秋田県立大学が開発した品種。甘みと酸味をしっかり含んだ美味しいいちごです。あまり市場に出回らないため、「幻のいちご」と呼ばれることも。採れたてを口に含むと、ジューシーな甘酸っぱさが口の中に広がります。 自前の堆肥場で熟成させたこだわりの肥料と、汲み上げた綺麗な地下水で、数十種類の野菜や山菜、花卉を栽培しているひない渡辺農園。いちご狩りの際には、スナップエンドウなど、農園で収穫したばかりの野菜をお土産に購入できることもあります(※収穫状況による)。自然に囲まれた広大な農園で、気軽に楽しめるいちご狩り体験。子ども連れのファミリーはもちろん、カップルやグループ旅行にもオススメです。 ※完全予約制。 >> 2024年のいちご狩り体験レポートはこちら
約5haの広大な土地で、自由に自然を満喫できるフリーサイト。キャンプはもちろん、バーベキュー、チェアリング、ピクニック、森林浴、ドッグラン、スポーツ、テントサウナなど、思い思いの時間を過ごせます。フィールド内は車の乗り入れ可能なので、オートキャンプや車中泊もOK。わらび採りやりんご狩り、リバートレッキングなど、季節ごとの体験も行っています。 キャンパーに人気の「せせらぎエリア」では、心地よいせせらぎ音に包まれながら、緩やかに流れる時間を心行くまで堪能できます。迫力のある滝を間近で見たり、浅瀬で水遊びをしたり。高台から川を見下ろし、日々の喧騒を忘れてゆっくり過ごすのもオススメ。フィールドには仮設トイレも設置されています。 元教員のオーナー夫婦が、荒れ地となっていた耕作放棄地を長年かけて少しずつ整備。2023年9月に、フリーサイトとしてオープンしました。ソロキャンパーから家族連れまで、それぞれの楽しみ方がきっと見つかります。 ※最新情報はInstagramでご確認ください。 >> 2024年のわらび採り体験レポートはこちら
大館市田代地域、十ノ瀬山の麓にある藤園「十ノ瀬藤の郷(とのせ ふじのさと)」。20アールほどの敷地に立ち並ぶ約80本の藤の木は、毎年5月の数日間だけ鮮やかな花を咲かせます。白、紫、ピンクの3色の花々は、新緑の山々とのコントラストが美しく、満開の園内は甘い香りでいっぱい。藤園を囲む水田が水鏡となって映し出す、幻想的な光景も人気です。 藤園を彩る木のほとんどが、藤棚ではなく一本仕立て。亡くなったお父様から藤園を受け継いだ津島嘉弘さんが、年間を通して手作業で剪定しています。1本ごとに特徴があり、中には接ぎ木によって2色の花を咲かせる珍しい木も見られます。 2023年からはフォトコンテストも開催。優秀作品は翌年のフォトブックに掲載されます。 個人が所有する敷地のため、入園できるのは開園期間中のみです。 公式ホームページで開園情報をお確かめの上、ご来園ください。 また、お車でお越しのお客様は、駐車場に限りがございますので、予約をしてからお越しくださいませ。 公式HP:https://tonose-fujinosato.com 2025年の開園期間:5月17日(土)~5月25日6月1日(日)9:00〜16:30 ※期間延長
300年余りの歴史を持つ鳥潟家のお屋敷であった鳥潟会館。 いたるところに鞍馬石を使った、趣のある京風回遊式庭園や萱葺き屋根の茶室が見どころです。 館内には貴重な資料、数百点が展示されています。 庭園は四季折々の姿を見せるため、訪問者を飽きさせることはありません。 春はツツジの繚乱、夏は力強い蝉しぐれ、秋は燃え盛る紅葉、冬は白銀の世界が皆様をお待ちしております。 ほっと一息つける心落ち着く空間がここにあります。
約2,300平方メートルの面積に、1種1本を基本とした約500種類の多様なバラが華やかに咲き誇る石田ローズガーデン。元は大館市初の名誉市民である故石田博英氏の私庭でしたが、1995年にバラが遺族から市に寄贈され、現在は市が管理しています。 毎年6月と10月には「大館バラまつり」が開催され、色とりどりのバラと園内に広がる優雅な香りが訪れる人々を魅了します。 大館バラまつりページ
大館市、市政施行前の最後の町長を務めた桜場文蔵氏の私邸であった桜櫓館。大館旧市街地が度重なる大火に見舞われながらも奇跡的に残る、市街地では数少ない昭和初期の本格木造建築として貴重な存在です。 桜櫓館という名称は、旧大館城の跡地である桂城公園が桜の名所であることと、桜場邸から文字を取った「桜」。そして2階の屋根に突き抜けるように設けられた展望台の「櫓」。この2つを合わせて命名されました。 建築の特徴としては、2階の屋根に突き出るように四方にガラス窓を配した展望台を作ったことにあります。また、随所にこだわりの見える建具の素晴らしさも高い評価を得ています。 これまで貸館や観光見学に活用されてきましたが、2024年度からは『開かれた有形文化財』として、新たな価値を付加し、さらなる利活用を目指す取り組みがスタート。その一環としてオープンした桜櫓館カフェは、厳選したシングルオリジンコーヒーが味わえるコーヒースタンドと、勉強や仕事をしながらゆっくり過ごせるドリンクバーを備えており、市民が気軽に利用できる居場所となりました。 行政の施設を民間のアイデアで有効活用したリノベーションの事例としても注目されており、年間を通して定期的にワークショップなどのイベントを開催しています。桜櫓館の運営や仲間作りに興味・関心のある方は、ぜひご参加ください。
大館市には奥州藤原氏四代泰衡を祀る錦神社と、その夫人を祀る西木戸神社があります。 頼朝の追撃を逃れ比内郡まで来たものの無念の死を遂げた泰衡。泰衡の無事だけを信じ後を追ってきたが泰衡の死を知り自害した夫人。 そんな二人を里の人たちはそれぞれ手厚く葬り、800年以上たった今でも大切に祀られています。 【錦神社】 奥州藤原氏四代泰衡終焉の地 藤原泰衡は、源頼朝の大軍に追撃され平泉にとどまることもできず、居館に火を放ち家臣河田次郎を頼りに比内の地へと逃れました。しかし河田次郎の裏切りにあい攻め殺されてしまいます。 里の人たちは泰衡を哀れみ、首のない遺体を錦の直垂(ひたたれ)に大事に包んで埋葬しました。このお墓は「にしき様」と呼ばれていましたが、今では錦神社として大切に祀られています。 平成29年4月には、泰衡の首桶から見つかった蓮の種より開花した「中尊寺ハス」の株を平泉より譲り受けて植栽し、地域の方たちが大切に育てています。 【西木戸神社】 泰衡夫人を祭神とする神社 泰衡夫人は、家臣の河田次郎を頼って逃れてきた泰衡を追って、下僕の由兵衛と共に五輪台まで辿り着きましたが、すでに泰衡は河田次郎に討たれたと知り、嘆き悲しんだ末、3人の子を道連れに自害して果てました。 由兵衛は夫人たちの遺骸を手厚く葬り、法師となって霊を弔い、全てが終わると夫人を祀った堂域の向かい側にある丘で自刃しました。 里人たちはこれを哀れに思い、夫人のために五輪の塔を建てて手厚く祀ったのが西木戸神社の始まりと言われています。ちなみに西木戸神社は、夫泰衡が祀られている錦神社の方向に向いて建てられています。
大館市葛原地区にはマタギの「定六」と猟犬「シロ」の悲話が伝えられており、忠犬「シロ」が祀られている神社が老犬神社です。 獲物を追いかけることに夢中になり領内を越えて狩猟をして捕らえられた「定六」を助けるため、「シロ」は「狩猟免状」を取りに十幾里も離れた家まで雪のなか何度も往復しますが、間に合わず「定六」は処刑されてしまいます。 その後、「シロ」は、食をとらず定六のあとを追うように亡くなり、それを悼んだ村人が、神社を建てて「シロ」を祀りました。 この老犬神社には、物語に登場する「狩猟免状」などが今も残されています。 より詳しいお話しは、大館市のHPに掲載されています。https://www.city.odate.lg.jp/city/kankou/highlight/shrine/rouken 全国的にも珍しい犬を祭る神社ということで、ペットを飼っているかたや飼っていたかたが参拝に訪れるスポットです。 ※登山道はアスファルトなどの舗装はなく、樹の根が露出しているなどしております。また、熊などの野生動物が出没する恐れがありますので、十分お気を付けください。
大館市の北部・国見山の麓に位置しており、真夏でも0~5℃の冷風を吹き出す風穴は「天然のクーラー」として楽しまれています。 標高170m~240mの風穴周辺には、標高1,000m程度の亜高山帯で見られるような植物が群生しています。 長走風穴館には、風穴のしくみがわかるパネルコーナーや高山植物が生育する原因などを解説してくれるミニシアターがあるほか、風穴館の入口付近にある1号倉庫には実際に入って体験することもできます。 ※夏季は風穴の冷気で館内を冷房しています。
十和田湖西湖畔エリアの大自然をまるごと満喫できる施設。 初心者向けのSUP(サップ)・カヤック体験では、老若男女問わず誰でも自分のペースで気軽に楽しめるようにサポートしてくれます。 センター内の「WEST SHORE’S GREEN CAFE(ウエストショア-ズグリーンカフェ)」は、小坂町の食材をふんだんに使用した「十和田湖バーガー」が人気。ブランド豚「桃豚」のジューシーなパテに、小坂のワインとアカシア蜂蜜を使ったソースが絶品です。 雄大な十和田湖をぐるりと一周するイメージで開発した、直径30cmのビッグバーガーもインパクト大!(※要事前予約)。 センターから徒歩2分の場所には、十和田湖の雄大な湖面を眺めてのんびり過ごせる桟橋があるほか、緑いっぱいの遊歩道や、芝生が広がる園地など、ヒーリングスポットに囲まれています。ピクニックやデイキャンプ、釣り、森林浴と、さまざまな楽しみ方ができる環境です。 また、小坂町中心部からの道中には展望台も多く、十和田湖をさまざまな角度から眺めながら向かうことができます。 2025年4月29日からは、アメリカ発の水上アクティビティ「HOBIE」を楽しめるHOBIE BASE OKUTOWADA AKITAが同施設内にオープン! HOBIEの体験については、こちらから 保護中: HOBIEクルージングで「神秘の十和田湖 GREEN」湖上散歩 SUP・カヤックの体験については、こちらから 十和田湖SUP・カヤック体験
大太鼓の展示場となる中央ホールに足を踏み入れると、ずらりと並んだ大太鼓の威容が目に飛び込んできます。 現在展示されている大太鼓は、ギネス世界一に登録されたものも含め直径2mを越えるものだけでも6基あります。 最も大きなものは上町のもので直径3.8m、重さが3.5tもあります。世界40か国から集められた140個あまりの太鼓も展示され、実際に叩いて体験できるのものもたくさんあります。 約700年前から続くと伝えられる「綴子大太鼓祭り」(7月14日、15日開催)は大太鼓の館からしゅっぱつするのでこれも必見です。 長い歴史を持つ大太鼓祭りや展示品を紹介する音声ガイドも導入。 スマートフォンがあれば日本語だけでなく英語や中国語での解説を聞くことが出来ます。 また、文字でも表示できるので耳の不自由な人でも気軽に大太鼓の館の展示について知ることが出来ます。
「マタギ」とは古来より山深く分け入って熊などの狩猟を生業にしていた人のことを言います。特に秋田県阿仁地方は「マタギ」発祥の地といわれており、「マタギの里」として全国的にも有名です。 打当温泉マタギの湯に併設されている「マタギ資料館」は、マタギの装束や狩猟道具が多数展示されており、学術的にも地域文化を知るためにもたいへん興味深い見学施設になっております。 また、阿仁周辺に棲む動物の剥製なども展示されており、生態系を知ることもできます。 興味深いマタギの文化を紹介する音声ガイドも導入。 スマートフォンがあれば日本語だけでなく英語や中国語での解説を聞くことが出来ます。 また、文字でも表示できるので耳の不自由な人でも安心してマタギ文化を知ることが出来ます。
■日本にその名を知らしめた「阿仁鉱山」の歴史を今に伝える伝承館。 館内には阿仁鉱山から採取された黄銅鉱をはじめ、黄鉄鉱、方鉛鉱などの鉱物標本、鉱山で使用された道具の他、ドイツ人技師メッゲルによる阿仁鉱山調査報告書などの貴重な資料が展示されています。 また、阿仁を代表する無形文化財「根子番楽」の衣装や面も見ることが出来ます。 館内を詳しく知りたい方には無料のガイドがご案内します。その他に、視覚的にも説明がありイメージしやすいものとして紙芝居も始めました。ご覧いただくには予約が必要になりますので、伝承館・異人館にお問合せ下さい。 ■阿仁鉱山外国人官舎及び事務所として使われた「異人館」 明治12年に来山したアドルフ・メッゲルらドイツ人技師の官舎として建てられた二棟の内、今でも残っている一棟が異人館です。 ルネッサンス風ゴシック建築で、メッゲル自ら設計したと言われています。構造は煉瓦造りの平屋建てで、屋根は切妻造り、壁は地元の土を焼いて造られた煉瓦造りです。半円形の窓は上げ下げ式で、外側は鎧戸、周囲は木造のベランダで囲まれており、異国情緒漂う建物です。 お隣に建つ伝承館とは地下で繋がっており、その通路の壁は鉱山の坑道を思わせる造りになっています。
名曲「浜辺の歌」や「かなりや」などのメロディーは、半世紀以上もの時を越え世代を越えても、今もなお新鮮な感動で私たちの心を揺り動かします。 どのような環境で、どのようにしてあの名曲は生まれたのでしょうか。 「浜辺の歌音楽館」は、さまざまな視点から、作曲家・成田為三の音楽活動の歴史と業績を知ることができます。 1階のリスニングルームでは彼の代表的な歌曲の他に、日本の代表的な歌曲や童謡を聴くことができます。 2階には成田為三そっくりのロボットがあり、彼の代表曲をピアノの自動演奏で聴かせてくれます。
東北一の堤体の長さ(786m)を誇るロックフィルダム「森吉山ダム」 森吉山ダムのダム湖である森吉四季美湖の景色は絶景です。 ダムの建設は、できるだけ自然を損なわせないように配慮されて行われたため、ダムのある現在も森吉山の豊かな自然を楽しむことができます。 ダム見学は無料。 森吉山ダム広報館内にある「森吉四季美湖展望カフェ喫茶ねもりだ」では、土日に20食限定の「森吉山ダムカレー」が提供されています。 ぜひ、ダムとともにお楽しみください。 森吉山ダムカレー 毎年9月には、「森吉四季美湖まつり」が開催され、地元グルメやバンドコンテスト、水上アクティビティなどを楽しむことができます。 森吉四季美湖まつり
中ノ又渓谷は、8kmにわたって奥阿仁の最深部を形成する渓谷で、「安の滝」は中ノ又渓谷上流部に位置します。 落差90mの滝は、阿仁地区を代表する秀麗な2段構造の滝で、険しい岸壁に懸かる白いすだれ状の滝の流れが周辺の新緑や紅葉に映え、訪れる人に感動を与えてくれます。 「安の滝」には、ヤスと久太郎という男女の悲恋物語が伝えられています。 二人の相手を思う強い気持ちは後世に語り継がれ、この滝に来ると恋が叶えられると言われています。 今でも月夜にはヤスが荘厳な景色を背景に、黒髪をすいている姿を見ることがあるそうです。
明治38年に創建された「小坂鉱山事務所」。 日本一の大鉱山のシンボルとして建設された豪壮華麗な建築美は、小坂鉱山の当時の繁栄を物語ります。 すべて天然秋田杉造りとされる木造3階建て、ルネッサンス風の明治を代表するオフィスビルです。 玄関ホールの3階まで吹き抜けのらせん階段は、見事な曲線美を描き、建築的にも高く評価されています。 館内には建築に関わる記録展示や小坂町の歴史遺産の紹介、周辺観光案内などがあるほか、小坂町ならではの特産品を買うこともできます。 2階のレストラン「あかしあ亭」で、往時をしのばせるのも、おすすめです。
小坂町の中小坂にある「中小路の館」は、もともと小坂村の地主であった工藤氏の住宅として明治18年に建てられたものです。工藤氏は、江戸時代には武士の家系で、大正・昭和初期には、当時の当主が小坂町長をつとめたほどの家柄でした。 建物の規模は非常に大きく、また部屋数も多く、1階と2階を合わせて約124坪もあり、小坂における武家住宅の面影を伝える地主屋敷として、非常に貴重な建造物です。 内部には、凝った装飾なども見られ、農家建築とは違った雰囲気をもっています。
1904年に建築された「旧小坂鉱山工作課原動室」(電気室)を移築・復元したもので、2015年にカフェとしてオープンしました。 柱が木造で壁面に煉瓦が施されている貴重な木骨煉瓦造の建物です。 店内は広々としたシックな内装になっており、ご家族連れにはお子様用の椅子も準備しています。 天気がいい日は広々としたオープンデッキを利用して、焼きたてのパンやワッフル、ケーキなどを召し上がることもできます。 小坂町特産のアカシア蜂蜜を有機栽培珈琲に入れたり、ソフトクリームにかけたりして味わうこともできます。
昭和6年(1931年)、小坂鉱山の協力を得た「聖心愛子会」が鉱山従業員の子どもたちの保育を目的として設置した幼児教育施設です。 最初は銀山町にあった古い建物を改造して開設しましたが、昭和7年に待望の新園舎が建設され、それが現在の「天使館」となっています。 木造平屋建てで、キリスト教に基づいた保育園にふさわしく西洋風の外観をしています。 下見板張りの外壁、縦長の上げ下げ窓、屋根の上の棟飾等、小坂鉱山事務所や康楽館にも負けないデザインが特徴的です。 内部はマリア園の歴史を伝える園長室のほか、多目的ホールが設けられています。
主要地方道大館十和田湖線(通称:樹海ライン)沿いにあり、十和田湖と小坂町中心部の中継地点となっています。 落差60mで7段にわたり水が流れ落ちることから七滝と名づけられました。 滝の下には竜神が祀られている七滝神社や水車小屋があり風情を感じます。 日本の滝百選に名を連ねる名瀑”七滝”を眺めながら食事や休憩ができる「滝の茶屋 孫左衞門」を中心に「産直センター・ハートランドマーケット」、「菜種油さく油施設エコサカ」、「十和田湖高原ポーク桃豚加工・直売所まんまランド」が隣接しており、多くの観光客で賑わっています。
天然温泉付きの宿泊施設「比内ベニヤマ荘」・大葛金山に関する資料を展示する「大葛金山ふるさと館」・6人宿泊できる「コテージ」・キャンプ広場などの施設があります。 全6棟のうち、2棟でペットの宿泊が可能です。 また、パークには小さな子どもから楽しめる滑り台やスカイロープ、ブランコなどの大型複合遊具やアスレチック遊具のほか、多目的広場やステージ、キャンプ広場、炊事棟、ファイヤーサークル、トイレなども完備しており、充実の設備で安心して泊まれます。
妖精の森コテージラウルは、秋田県森吉山麓に位置します。 北欧風コテージをはじめ、山荘、キャンプ場などの皆様のスタイルに合わせた宿泊施設の他、春、夏、秋シーズンを通して遊べるアウトドアスポーツをご用意しております。 グループでファミリーで楽しめる施設となっております。
ロッジ上流に位置する岩瀬川渓流散策、田代岳登山の休憩や宿泊などにも便利です。静かにゆっくりと流れる時間の中、ご家族やお仲間での語らいの場として。
大館市立総合病院交差点から秋田看護福祉大学正門前までの約1,100mに渡って続く街路樹や橋に電飾が施され、幻想的な空間が味わえます。 夕方16時30分から25時までの間、冬の寒空を明るく照らし出す光の道が出現します。 冬の大館を盛り上げるイルミネーションイベントとして市民のみならず、多くの方に楽しんでいただいています。 片側2車線の大きい道路沿いのため、ドライブコースとしても人気です。 柔らかい光に包まれて、冬の大館の街を歩いてみませんか。 [2025年度の開催日程] 2025年12月6日(土)~2026年1月12日(月) [期間中のイベント] ・フォトコンテスト 賞品 最優秀賞 1点 1万円相当の商品券 優秀賞 2点 5千円相当の商品券 募集期間:2026年1月31日必着 応募方法:プロジェクト事務局への郵送 〒017-0005 秋田県大館市花岡町七ツ館25 信正寺内 シャイニングストリート実行委員会 ・大晦日終日点灯 12月31日 大晦日は翌日の明け方まで点灯します。
マタギの里といえば熊。 お食事処「シカリ」では、熊肉を使ったメニューをご用意しております。 熊肉には身体を温める効果があり、滋養効果が高いとされています。その他にコラーゲンも豊富に含まれており、食物繊維やビタミンも摂れることから、中国では美容効果が期待される高級食材として知られています。 「シカリ」の営業中であれば、いつでも予約なしでご注文いただけますが、熊肉は希少であまり手に入らないこともあり、品切れになる場合もございますのであらかじめご了承ください。
秋田北部に遅い雪解けが訪れる頃、森の中でひっそりと鮮やかな花たちが咲き始めます。 一般の花々よりも一足早く咲き始めることからスプリングエフェメラル(春の妖精)とも呼ばれ、時として群生するのが特徴です。 大仙市八津で一面に咲くカタクリは有名ですが、北秋田の森吉山のふもとや大館の鳳凰山・岩神貯水池では気軽なトレッキングで色々な花が群生するのが見られます。 例年4月の初旬から咲き始め、5月連休明けが見頃です。 体験動画 https://www.youtube.com/watch?v=mC9V9FXdWv0
田代岳は標高1,178mの休火山で白神山地に属します。 9合目付近では高層湿原が形成され120個以上の池塘(ちとう)が散在し、多くの高山植物が咲き誇ることから「雲上のアラスカ庭園」と呼ばれ、多くの登山客に親しまれています。 毎年7月の半夏至には池塘を「神の田」に見立てて「作占い」が行われます。
幸兵衛滝を有する立又渓谷は、椈森(標高1,016m)の佐渡湿原を源流域とする西麓の縁に屏風上に発達した標高差300mの渓谷です。 駐車場から歩くこと約10分、柱状節理を下る落差38mの一ノ滝が現れます。 その滝を迂回し約30分歩くと落差20mの二ノ滝があり、そこからさらにブナ林斜面を約20分登ると幸兵衛滝の展望台に到着。渓谷最大の滝である落差108mの幸兵衛滝が姿を見せます。 二ノ滝から幸兵衛滝までは九十九折りで急登につぐ急登ですが、登り切った先に待っている幸兵衛滝の姿を見れば、疲れが吹き飛ぶこと間違いなしです。
9種類2,500本のあじさいが咲き誇る翠雲公園は、昭和63年にあじさい公園としてオーナー制によるあじさい植樹をしてます。 一番多く植樹されている西洋あじさいの他、ガクアジサイ、エゾアジサイなど9種類が植樹され、あじさいの種類によってそれぞれ見頃が異なるため、一番咲くのが遅いタマアジサイが咲く8月上旬まで、長い期間鑑賞できるのが特徴です。 7月中旬から咲き始めますので、満開の時期を狙って訪ねてみてはどうですか。
寛文年間、大阪の鴻池善右エ門(こうのいけぜんえもん)が創立したと言われています。 七面大天女と称し、法華宗の霊場として東北各地の信者から崇拝されています。 国道105号線、北秋田市阿仁萱草から山のある地帯へ入り、杉林の細いクネクネした道を進んだところに、萱草七面山はあります。 入口の赤い橋を渡ると、一気に神聖な空気が広がります。 階段を上って霊場巡拝のコースを進むと、まるで別世界にいるよう。 日常生活では味わえないスピリチュアルな雰囲気に包まれてみませんか。
平安時代初めに弘法大師によって開基されたと言われています。 天安3年の大地震により御堂、仏像などすべてが埋没、再三の火災などで再建が繰り返され、現在の社殿は幕末に再建されたものです。 明治政府の神仏分離政策により神社風に改修し、神社として主神を月夜見命とし、名称を松峰神社と改め、現在に至っています。 参道には巨木が生い茂り、静謐な空間は歴史を感じずにいられません。
「二又荘」は北秋田市阿仁地域根子(ねっこ)集落にある築130年の古民家で、かつてのご主人亡きあと、阿仁の森ぶなホテルが改修し別館として活用している建物です。 広い畳の部屋を開放して田舎料理を味わう会も年に数回開催されています。 根子集落は落武者伝説が残る秘境中の秘境。地理的な条件から独特の文化を育んできたこの土地は、『マタギの発祥の地』と呼ばれ、さらに、毎年お盆に披露される「根子番楽」は、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。 料理や休憩による古民家体験 春は山菜、秋はきのこなどの料理を楽しめます。根子川のせせらぎを聞きながら、のんびりとした田舎の生活を体験してみてはいかがですか。ご利用(休憩、お食事など)の申込みは、関連施設の「阿仁の森 ぶなホテル」までお願いいたします。なお、料理のお申込みは10名以上の団体とさせていただきます。また、準備の都合上、ご利用日の3日前までにご予約をお願いいたします。 【阿仁の森ぶなホテル】 【郵便番号】018-4624 【住所】秋田県北秋田市阿仁鍵の滝206 【TEL】0186-82-2400 【FAX】0186-82-3630 【Eメール】ani_bunahotel@yahoo.co.jp
マタギの魂「又鬼山刀」。 自身もマタギであったナガサ鍛冶三代目西根稔氏の作業場が、故人が生前使用していたままの姿で保存され、見学する事もできます。 現在、奥様の誠子さんが大切に管理しており、又鬼山刀の説明はもちろん、又鬼でもありナガサ鍛冶でもあった稔さんの貴重なお話を聞かせてくれます。 販売もしており購入する事も出来ますが、まずはマタギの魂に触れに、優しい誠子さんの笑顔に会いにいらして下さい。
大町商店街の一角にある、高さ4.6m×全長4.8mの巨大な秋田犬のオブジェです。2014年に開催された「大館・北秋田芸術祭2014『里に犬、山に熊』」の出展作品として、現代美術家の栗原良彰さんが制作。その後、地元ボランティアスタッフの協力を得て、2018年に完成しました。 作品のモデルになっているのは、当時同商店街にあったゼロダテアートセンター(現・MARUWWAニコメ)の看板犬「秋田犬のの」の仔犬時代の姿。主材料には、大館市内の北秋容器から提供されたリサイクル軽量資材・スーパーソルを使用しています。 「愛犬との散歩で人々が出会い会話が生まれるように、新しいコミュニケーションが生まれる場に」という想いを込めて制作された通り、現在も、フォトスポットとして訪れる観光客や、愛犬の散歩で立ち寄る地元住民の姿が見られます。 オブジェは、「こんな所に!?」と驚くような場所にあります。老舗店が並ぶ古き良き大町商店街の散策がてら、ぜひ探してみてくださいね。